グルメ: 美味しい店

2020/01/19

超人の面白ラーメン紀行 268 成田空港『日本の中華そば冨田 成田空港第一ターミナル店』

今や伝説化した池袋の『大勝軒』の故山岸氏(中野『大勝軒』で修行を積んで独立。つけ麺考案者といわれている。昨夜たまたまテレビ番組でつけ麺大王を取り上げていたが―)をレスペクトして止まない松戸のラーメン店『とみ田』の店主。何年か前にわざわざJR松戸駅近くの『とみ田本店』まで行き、並んでつけ麺を食べた。厨房には店主の姿も。美味しかった!動物魚介系ドロドロのつけ麺で何度もラーメン のコンテストで優勝している実力者だ。成田空港第一ターミナル4階に出しているのが支店の『日本の中華そば冨田 成田空港第一ターミナル店』。ある人を見送りに来たついでにこの店に入ったのだ。今回は例のつけ麺ではなくチャーシュー中華そば(1230円)を頼んだ。その日の体調にもよるが、この中華そばはそれほど美味いとは思えなかった。何だろうかと少し考えてみたが、これっといった決め手が浮かばない。強いて言えば、スープが甘ったるいか。チャーシューも極上とは言えない。麺はまあまあ。場所柄客入りはいい。女子高校生のアルバイトが着ていた店用の上着に違和感が。これは一昨日食べたラーメン店でも感じたことだ。

成田空港『日本の中華そば冨田 成田空港第一ターミナル店』1.スープ★★2.麺★★☆3.トッピング★☆☆4.接客・雰囲気☆☆☆5.価格★☆


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2020/01/15

クロカル超人が行く 247 横浜駅 南イタリア料理『トラットリア イルサッジオ』

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【①『トラットリア Il saggioイルサッジオ』(saggioはイタリア語で賢者という意味らしい)のオープンキッチン。中で働く料理人の多いこと。②窯焼きナポリ風マルゲリータ。もちもち感たっぷり。焦げ具合もいい。③アマトリチャーナ(いわゆる日本の洋食のナポリタン風)。トマトの酸味が少しあって。④カルボナーラ。ほう、チーズ台。⑤ボンゴレ ビアンコ。味見はしなかったが鮮やか。⑥みんなで少しシェアしたあとのタコのカルパッチョ。こういったタコ料理もあるんだ。その形状とうすさに圧倒される。⑦イタリア産生ハムとサラミの盛り合わせ。思わずボーノと叫びたくなったほど】

横浜駅東口地下街ポルタにある崎陽軒本店の2階にある南イタリア料理店『トラットリア イルサッジオ』。このレストランでニューヨークから一時帰国した人との食事会(1名は風邪で欠席のため、子ども2人を含めて8名)。イタリアン、リーズナブルな価格、食べ物をチョイスできるなどの条件を満たすレストランをネットで探したら、このイタリアン レストランに出くわした。チョイスでき、お馴染みのピッツァやパスタ一つひとつにしても丁寧に仕上げられていて美味かつリーズナブル(一品1600円~1800円くらい)。特にここのピッツァは、薄生地だがもちもち感たっぷり。焦げ具合もいい。美味。しかし、食事のメニューを選んでいる最中にいきなり魚料理の魴鮄(ぼうぼう)丸ごと一匹が出てきたのにはビックリ。イタリアン風味の釜焼きらしい。店のデモ、本日の料理である。食べたかったが価格が少し高いのでパスした。南イタリア・ナポリのピッツァを食べさせる店は恵比寿駅東口にもあって、出来たばかりの店を並んで食べたことがある。直接ナポリの店から窯を持ち込んでの本格的なピッツァレストラン『アンティーカ ピッツェリア デ ミケーレ』だ(【最新情報】 横浜アイアンヘッドに2019年10月31日に東京・恵比寿、福岡・天神に続いてオープンした由。日本3号店。知らなんだ!)前回食事会を開催した年だから、もう7年前である。

この記事を読むはこちら→https://crocul.cocolog-nifty.com/callsay/2012/12/71-7e47.html

【追記】忘れていた、ムール貝を食べるのが。ここのメニューにあった!ニューヨークで地中海料理の一つ、レバノン料理店(ブロードウェイ42、3丁目あたり)に入ってバケツ一杯のムール貝を赤ワインを飲みながら食べたのを思い出した。


ナポリピッツァ


ナ―ポリ フォルチュル ナ―ミヤ
(Napoli, fortuna mia)
なあ ポリス 星降る 波間
空耳 ソラ ナポリ

ピッツァ ニューヨーク
ナポリタン ヨコハマ

グラッチェ
アモーレ ミーオ

母音がカワイイ
母音が跳ねてる

ピザももちや
パスタもホウトウや

小麦粉のシルクロード
シルクロードの食べ歩き

ナ―ポリ フォルチュル ナ―ミヤ
(Napoli, fortuna mia)
なあ ポリス 星降る 波間
空耳 ソラ ナポリ

2020/01/11

クロカル超人が行く 246 カレー店『オードリー』

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オードリーのかつカレー。

勝つ彼いつも離さずオードリー

泳ぐ野菜にかつ添えにこり

かつカレー辛さ負けるな寒さかな

スープカレーうまさ辛さも色次第

2019/12/12

クロカル超人が行く 243 大阪難波 フランス料理店『草月』

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【特選黒毛和牛フィレステーキコース】

①食前酒アスティスプマンテ
②オードブルサラダ盛り合わせ
③フォアグラのポワレ
④本日のスープ コンソメ
⑤旬の新鮮魚のムニエル
⑥特選黒毛和牛フィレ肉のステーキ
⑦デザート盛り合わせ
⑧コーヒー
飲み物はビールと赤ワイン

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【写真の時計は動いていた!】


師走の浪花の夜
老舗のフレンチ
ワンコースに花が咲き

美味
C'est si bon

ワイン本とウィスキー会社の話
ええよ
ええよ


そうして
ミナミの夜は更けた

2019/07/15

クロカル超人が行く 236 渋谷道玄坂界隈 『Mikkeller』、名曲喫茶『ライオン』そして台湾ラーメン店『喜楽』続

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①【ミッケラー】ボードのビールメニュー
②【ミッケラー】アメリカン ペールエール
③【ミッケラー】トリアエズ ウィット
④【ミッケラー】ヨロッコ ホップシャワーシーズンとミートボール(6個あった残りの1個、味はいい。『IKEA』のミートボールより旨い)
⑤【ミッケラー】夕暮れのミッケラー。全貌。1階は外と隔たりをなくしたオープン形式の立ち飲みで2階はテーブル席。現在ストックホルムはじめ13店舗展開中とか。ミッケラーはデンマークのビール醸造所。
⑥【名曲喫茶:ライオン】カラフルで雰囲気のある外観。
⑦【名曲喫茶:ライオン】レトロ感たっぷりのカタログ。当店の立体再生装置。冷房完備。珈琲と立体名曲。名曲喫茶ライオン。TEL(3461)6852 http://lion.main.jp/ 営業時間 AM.11.00~P.M.10.30
⑧【名曲喫茶:ライオン】カタログ中。夏のHiFi ライオン・コンサート 立体音響。全館(各階)ステレオ音響完備(帝都随一を誇る) コンサートは毎日午後3時と7時に演奏、他の時間はリクエスト曲を演奏。7月のプログラムが書いてある。
⑨【台湾ラーメン:喜楽】そうそう、チャーハンも有名だかやはりもやしラーメン。もやし炒めがたっぷり。

2019/07/14

クロカル超人が行く 236 渋谷道玄坂界隈 『Mikkeller』、名曲喫茶『ライオン』そして台湾ラーメン店『喜楽』

世田谷方面で仕事を終えて久し振りに渋谷に寄った。駅周辺の工事が長引いていることと若者組がはしゃぐ街として少し遠退のいてしまいがちな筆者ではあるが・・・。夕暮れ時(なぜか吉行淳之介の名作『夕暮まで』を思い出した)、前から気になっていた渋谷は道玄坂の店に立ち寄った。デンマークのクラフトビールが売りの『Mikkeller』、クラシック音楽喫茶『ライオン』そして台湾ラーメン『喜楽』だ。いやいや、北欧もの(スウェーデンものだったら最高)、クラシック音楽それにラーメンと3軒とも筆者の好みの店が同じ路地にしかも直線で並んでいる光景は初めて。見逃す手はない。1軒目はデンマークの今流行りのクラフトビールの店、2軒目は知る人と知るクラシック音楽の名曲喫茶、三軒目は台湾ラーメン店とはしごしたのだ。この辺は以前にコラムで書いたので詳細は省くが、いわゆるラブホ街だ。しかし、3、4年来ていない間に若者向けのコジャレで小商いの店が増えて昔の“風情が”失われつつあるようだ。なぜか、場所は違うのに“ダーシェンカ”、“ダーシェンカ”とチェコの店の名前を口ずさんで止まらない。こういう時に詩神(ミューズ)がよく降りてきたものだ・・・(笑)


街のあかり


ドウゲンザカの夕暮れに
街の妖精が現れて追いかけようとすると
ビルの間に消えた

うねった坂道
しっとり
ねっとり

赤頭巾ちゃん
ここはどこ?

モンマルトルの丘
(・・)


1軒目のデンマーククラフトビールの店は、20種類のクラフトビールが手書きで書いてあるボード(読みにくいがこれがメニュー。1~15までミッケラーもの、あとは日本のクラフトビール)から選び前払いで支払うシステム。グラス一杯950円(大のlarge分。小のsmallもある)、鮭やミートボール(味はいい)のつまみをオーダーして値段は2000円くらい。因みに、筆者は初心者向けの1番を選択、その後更に追加で2番(大)、20番(小)をオーダー。味はそう悪くはないが決して安くもないのだ。オープンカフェ否バーで外国人がビールで歓談しているなか、若い女性組やカップルも次々と入って来てあまりスペースのない店は一杯に。この店は宇田川町から引っ越してまだそんなに月日は経っていないらしい。2軒目は、今は少なくなったクラシック音楽の名曲喫茶『ライオン』。その昔渋谷駅すぐ近くにあった同じような名曲喫茶の『田園』を思い出した。クラシックには素人の筆者でも、雰囲気のある店でクラシック音楽をじっくり聴いていると心の平安を感じる。真ん中上の巨大スピーカーから流れる楽曲にしばし痺れた。この日は武満徹作曲のピアノ・ディスタンス、遮られない休息、8つの弦楽器の為のソン・カリグラフィー第1番、第3番、エクリブス(蝕)の曲目、ピアノ、ヴイオラ、ヴァイオリン、尺八での演奏だった。たまたま遭遇しラッキーだったのだ。実は武満徹のレコードを探した時期があったが手に入らなかった・・・。渋いアイスコーヒーは、一杯570円。蛇足だがトイレに行くにもなかな味わえない室内の歴史を感じる床を踏みしめて通るのだった。3軒目は、『喜楽』のもやしラーメン(750円)だ。過去に2度ほど訪ねているが結構混んでいた。今回は2階へ。中華麺それにシャキシャキした炒めもやしがたっぷり、香ばしく旨かった。3軒とも至近距離にある。
こんな風にして3時間弱の“夢の饗宴”は終わった。

2019/06/14

神田小川町『ポンチ軒』のかつカレー

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若い頃は永井荷風ではないが、かつ丼に目がなかった。あれから幾星霜、かつ丼の魅力はだんだん薄れて、とんかつは食べるがかつ丼(都内でも名店は結構あるが)まではいかなかった。で、今度はかつカレーにハマっている。簡単そうでなかなか美味な絶品に出合わないのだ。カツカレーの有名店の『アサノ』(町田)や『ロダン』(八丁堀)は訪ねている。このコラムのどこかで書いたが、その昔白山にあった『つくば』のステンレスの皿にのったカレーたっぷりのカツカレーを昼時によく食べた。更に遡ること15、6年前、学生時代のアルバイト時期、当時あったとんかつ弁当店『さわだ』でも夕食によく食べた。

昔のことはさておき、昼食に神田小川町にあるとんかつの名店『ポンチ軒』に出向いてかつカレーを嗜んだ。とんかつでは知られた店で筆者は今回で2回目。相変わらず人気で少しの間並んだ。豚肉がやわらかくサクサク感がある。カレーも後から辛さが来る感じで食欲をそそる。味噌汁付きで1250円(少し高い)。


かつカレー辛さものせて夏来る

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2019/01/22

クロカル超人が行く 227 神田神保町 やきそば『みかさ』

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神保町のやきそば『みかさ』でソース味の自家製生麺焼きそば(800円)を試食。行列のできる焼きそば屋で、今日は珍しく並んでなかったのでラッキーと思って入った。焼きそばは普段ほとんど食べない筆者だが、ここは前から気になっていたので思い切って食べてみた。北海道産小麦粉100%の平打ち中細麺はもちもち感があって柔らか、美味。どちらかと言うとソースが苦手な筆者だがイケた。トッピングの半熟玉子と豚肉の味もいい。いやいや、長ネギのシャキシャキ感が堪らない。大盛りも選べたので結構食べ応えがあったが、定番の海苔や紅しょうがをかけずに食べた。いや忘れたのだった!

焼きそばに海苔かけ忘れ寒走る

隙間風焼きそばの湯気みえかくれ


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焼きそばを食べた後、“赤本”の古本屋に立ち寄ったら珍しく店内で写真や書籍それに自筆原稿のコピーなどが展示された『三島由紀夫展』をやっていた。思想は別にして改めて三島の達筆さに驚愕した次第。で、店主と比較的若い男性の珍しい会話を盗み聞き。「右翼と左翼、今はねじれていてややこしい」と店主・・・。思わずコマーシャルを捩ってラララ、ブックマーク、ラララ、ブックマークと呟いてしまった。

2019/01/06

クロカル超人が行く 225 両国駅とんかつ『はせ川』

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JR両国駅から徒歩3分のところにあるとんかつ『はせ川』。たまたま見つけたとんかつ店で、先客が6、7人、並ぶこと20分。筆者はカツ重(1200円)を頼んだ。家人はメンチ+カツ定食、アメリカの友人家族3人はカツカレーを頼んだ。
カツは最初は肉がほんの少々硬いかなと感じたが、食べて行くうちに違和感はなくなり、やわらくてジューシーな味わいに。美味。皆美味しかったとベタ褒めだ。とんかつのリーズナブルで美味しい店をさがしていたのでラッキーだった。店内は一見どこにでもあるような店づくりだが、厨房とホールあわせて従業員が5人もいて奥には座敷もある。50人は優に入れる店かも。

2018/06/01

超人の面白ラーメン紀行 249 東横線菊名駅『武蔵家 菊名店』

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東横線菊名駅『武蔵家 菊名店』のラーメン(650円)。豚骨醤油系だが、筆者的には少し塩辛かった。海苔が異様に存在感を示していた。
東横線菊名駅『武蔵家 菊名店』1.スープ★☆☆2.麺★★3.トッピング★★4.接客・雰囲気5.価格★★


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