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2020/08/12

超人の面白読書 151 田村紀雄著『自前のメディアをもとめて―移動とコミュニケーションをめぐる思想史』4

本書の目次。

第1章 「動機」の個人史―『明治両毛の山鳴り』(1981年)に至るまで
フリーライターから東大へ 新聞研究所に採用される 大学教職員の仕事 シカゴ学派 関東地方と川の歴史 洪水のあと、大学入学まで 働きながら続ける学問 「東北評論」と高畠素之 「文明新誌」と森鴎村 田中正造と川俣事件 東アジア史への視座として 

第2章 自立したメディアの水脈―『ガリ版文化史』の周辺
カナダの先住民族の場所から 複製することの社会性 社会運動への関心 コミュニケーション学部をつくる 農民文書から、機材への興味まで 新聞研究所から社会情報研究所、そして…… 「ガリ版文化」の構想 自由民権とガリ版 日本の「移民」政策 いまこそ移民政策問題研究を 

第3章 越境と再定着の道程―『移民労働者は定着する』(2019年)の視野
コミュニケーション学への道のり 海外からの日本への照射 「海の仕事」、野坂参三と加藤勘十 戦時下カナダの二世による新聞 カナダの多元主義 「移民」が世界を再構築する 遺された資料を引き継いで この地球で、どれだけの人間が暮らせるか? 「移動」の諸相とエスニック・グループ 戦争を起点として 

ティーンズの思想史に刻んだ原風景―あとがきにかえて
田村紀雄 略年譜


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