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2020/05/23

超人の面白テレビ観賞 NHK朝ドラ「エール」

作曲家古関裕而といえば、福島駅東口にあるピアノを弾いているモニュメントがよく知られている。いつだったか知り合いの先生宅に行く途中、パチリと写真に収めたことがあった。このコラムのために今回スマホから取り出さそうとしたが見つからなかった。消去してしまったのかも(笑)。筆者的には萩本欽一司会の歌番組で名・迷審査員で丸顔のおじいちゃんのイメージしかない人だが、暖かみのある短いコメントも面白かったと記憶する。もう大分前の話だが、先々週の日曜日だったか、NHKはこの朝ドラ「エール」を盛り上げるため、NHKのアーカイブスから周辺資料を取り出して再放送していた。その一つに萩本欽一氏がリモートでゲスト出演し、「ビックショー 古関裕一」を見ながらコメントしていたのがあった。生き証人がいたのである。
古関裕而をモデルにした朝ドラ「エール」が好評だ。平均視聴率20%前半台をキープしている。時々ドタバタ劇が展開されコミカルなところが受けているのかも知れない。第40回は「紺碧の空」。主人公裕一(窪田正孝。心の動きをうまく取り入れた好感の持てる演技を披露している)の妻音(二階堂ふみ。野生的な顔立ちで思い切りのいい演技が冴える)が突然の「家出」をした先は馬具製造販売の豊橋の実家。姉は軍人と結ばれていたという家庭の幸せそうな変化を喜んでいるのもつかの間、実家から戻り音楽校に復帰、ライバルに刺激されて闘志を燃やす。裕一がコロンブスレコード会社の専属作曲家になっても一枚のレコードすら出せずにいるのをみかねて、またしても行動派の妻音の妙案で作曲できるいい方向に急展開する。音に仕込まれた早稲田の応援団長田中(三浦貫大。三浦友和・百恵夫妻の次男。体育会系らしい演技をしている)の“泣かせる芝居”に心動かされて一気に曲を書き上げる。尊敬する小山田先生(志村けん。渋い演技で存在感をアピール。作曲家山田耕筰がモデル)にも突き放されていた・・・。しかし、ライバルの専属作曲家木枯正人(野田洋次郎。古賀政男とすぐにわかるネーミングが可笑しい。少し屈折した男を演じている)とは彼が レコードを出して売れるようになっても、彼は何かと裕一を気にかけてくれる包容力のある人。早稲田の応援歌の作詞に曲をつける作業を一晩で仕上げ、早慶戦で披露、試合は早稲田が慶応に勝って応援団長に感謝される。そんな折、裕一は作詞を幼なじみの村野鉄男(中村蒼)に頼み、コンビを組むことを思いつき彼に打診する。これが第40回「紺碧の空」のあらすじ。

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