« 超人の面白読書 134 小堀 聡著『京急沿線の近現代史』 | トップページ | 超人の面白読書 148 小冊子ザッピング 混沌とした時代のはじまり 佐藤優 39 コロナショックと社会不安(『一冊の本』)2 »

2020/04/21

超人の面白読書 148 小冊子ザッピング 混沌とした時代のはじまり 佐藤優 39 コロナショックと社会不安(『一冊の本』)

以前にもネットで話題になっていたが、ついにアメリカのトランプ大統領が、新コロナウィルス発生源と噂されている武漢市のウィルス研究所を徹底的に調査すると発表した。しかし、ウィルスは人口的に作られたものを示すものはなく、証拠の信頼性からウィルスは自然のもののようだと軍幹部の話も載せている(毎日新聞2020年4月16日朝刊)。
今朝世界のニュースをザッピングしていたら、ここに来てオーストラリアの放送局なども中国の武漢市の「中国科学院武漢病毒研究所」を取り上げていて、ウィルスはその研究所から流出したのではないかの質問に対して所長がそんなことは絶対にないと断言したコメントを放送していた。
さて、『一冊の本』に連載中の作家・元外務省主任分析官 佐藤優氏の「混沌とした時代のはじまり 39 コロナショックと社会不安」には流石ロシア通だけあってロシアの軍関係、生物・化学兵器関係にも言及した記事が。実際に外交官として情報収集にあたっていた様子が分かる。その一つ、モスクワ健康センターの話。

佐藤氏が副所長に人為的にインフルエンザウイルスを作ることができるのかの質問に、生物兵器としてのインフルエンザは有望だ。見方の将兵にワクチンを注射してから、インフルエンザウイルスを散布すれば、兵器になると笑いながら話してくれたという。そして彼は、この軍医たちはおそらくCRU(ロシア軍参謀本部諜報総局)に勤務し、生物・化学兵器に関する知識を持っている印象を受けたという(P.24-P.25)。(続く)

« 超人の面白読書 134 小堀 聡著『京急沿線の近現代史』 | トップページ | 超人の面白読書 148 小冊子ザッピング 混沌とした時代のはじまり 佐藤優 39 コロナショックと社会不安(『一冊の本』)2 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 超人の面白読書 134 小堀 聡著『京急沿線の近現代史』 | トップページ | 超人の面白読書 148 小冊子ザッピング 混沌とした時代のはじまり 佐藤優 39 コロナショックと社会不安(『一冊の本』)2 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31