« 超人の面白読書 145 雑誌『すばる』2020年2月号 北野道夫「予測A」を読む 4 | トップページ | 超人の面白ラーメン紀行 269 水道橋『蜂塚』 »

2020/02/05

超人のジャーナリスト・アイ 178 毎日新聞2020年1月27日(月)夕刊特集ワイド 吉原――大衆の裏面史眠る街

毎日新聞2020年1月27日(月)夕刊特集ワイド 吉原――大衆の裏面史眠る街を読んだ。遊郭専門の書店主渡辺豪さんとのインタビュー記事。この記事で興味深い記事を発見。記事によると、18年に始めた有料の「遊郭ツアー」には毎月100人弱が参加、意外なことに女性が9割占めるという。「水商売や風俗に対する偏見は薄まっており、女性のほうが純粋にサブカルチャー的な興味をそそられているのだと思います」渡辺さんが焦燥感に駆られるように、近年の人気ぶりの一方で色街に関する学術的な研究は進んでいない。「売春をポジティブに捉えることになりかねず、タブー視されてきた面がある。特に近現代の記録は少ない。でも歴史は歴史として切り分けてもいいのでは」。こう話すのは郷土史に詳しい地元関係者である。売春防止法施行直後の1960年、台東区が主に江戸時代の吉原をまとめた「新吉原史考」の序説にはこう記されている。〈この遊里の特殊性を冷静に分析することは、たとえ公娼制度が全面的に否認された現在においてすら、あながち無意味な企てではあるまい〉と。その記事を読むはこちら→毎日新聞2020年1月27日 - 20200203190143.pdf

筆者の千束界隈散策の記事を読む①はこちら➡

https://crocul.cocolog-nifty.com/callsay/2009/05/post-d2af.html

筆者の千束界隈散策の記事を読む②(続)を読むはこちら➡ https://crocul.cocolog-nifty.com/callsay/2009/05/post-52f2.html

 

« 超人の面白読書 145 雑誌『すばる』2020年2月号 北野道夫「予測A」を読む 4 | トップページ | 超人の面白ラーメン紀行 269 水道橋『蜂塚』 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 超人の面白読書 145 雑誌『すばる』2020年2月号 北野道夫「予測A」を読む 4 | トップページ | 超人の面白ラーメン紀行 269 水道橋『蜂塚』 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31