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2020/01/25

超人の面白スポーツ 春の選抜高校野球で磐城高校が46年振りに出場

去年の10月、台風19号で多大な水害にあったいわき市特に平窪・赤井地区。その平窪地区の下平窪から徒歩20分、高台にある福島県立磐城高校(文武両道の進学校。今は男女共学)が、毎日新聞主催の第92回春の選抜高校野球大会の21世紀枠で46年振りに出場を果たした。いわき地方は9年前の東日本大震災・福島第一原発事故、その後の放射能による海水汚染や風評被害が続き、また、絶えず地震も多発する地域でも有名で、今回の磐城高校の甲子園出場は地域活性化、元気づけに多大な貢献をするはず。思えば1971年夏の第53回大会、小さな大投手田村投手の力投であっという間に決勝まで勝ち進んだが、惜しくも決勝で桐蔭学園に負けて準優勝。甲子園に爽やかなコバルトブルーの旋風を巻き起こしたのだ。46年後、今度はどういうコバルトブルーが見られるか今から楽しみである。

磐城高校野球部の朝日新聞の記事を読むはこちら⇒

2018年4月24日 ありがとう 夏100回これからも ちびっ子軍団 無限大.pdf


オ一エンカ


フレー フレー バ・ン・コー
フレー フレー イ・ワ・キ

フレフレ バンコー
フレフレ イワキ

陽はまたノボレ
明るく
さわかに

フレー フレー ブルー
フレー フレー ブルー

フレフレ ブル
フレフレ ブル

【追記】昨日のニュースは多少ショック。春の選抜高校野球大会が新コロナウィルス感染拡大のため中止となった。これで21世紀枠で46年ぶりの出場予定だった磐城高校の甲子園での試合は幻に終わった。(2020.3.12 記)

【追記2】いわきで新コロナウィルス感染者が出た。クルーズ船に乗船した人みたい。『福島民報』3月6日より。(2020.3.13 記)

【追記3】サンデーモーニングの名物スポーツコーナーで、磐城高校の木村監督がグランドで最後のノックをしているシーンが流れた。監督は異動で他所の高校へ。コロナ感染拡大問題で春の甲子園口開催が中止になり、残念ながら磐城高校ナインは出場を果たせなかった。この日の放送は、アッパレ、カツのジャッジはなく、あったのは張本勲氏の「胸が痛みます」という一言。しかし、広島県のことは詳しいのに福島県となると地理すら危ぶまれるほど疎いのだ。隣席のフリーアナウンサーの唐橋さんに確かめていたが、流石に大人、彼女は穏やかに対応していた。

峰は秀つ 赤井嶽
水は清し 夏井川
磐陽の学び舎に
ああ楽し 我等ともがら

この歌は近いうちに聞けるか。

本当にノックしていたグランドをテレビで観たとき、セピア色の青春の光景が浮かんだ。マラソンとサッカーはきつかったが、放課後の卓球は楽しかった。筆者は、残念ながら野球少年ではなかった。
(2020.4,7 記)

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