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2019/12/11

クロカル超人が行く 242 大阪ミナミ『法善寺横丁』

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大阪ミナミのこの一角は火災があって一時どうなることかと心配だったが回復した模様。“包丁一本さらしにまいて・・・”と唄った藤島桓夫の名曲『月の法善寺横丁』、大阪人“聖地”の『法善寺』。30代に当時の取次店のY常務に案内されたところで、めっちゃ懐かしい。今回浪花の女性にガイドしてもらい、水かけ不動で祈願。そして、夜の法善寺横丁をチラリと覗いて、近くのホテルの36階のラウンジで浪花の夜景を楽しんだ。眼下に一際目立つ“御堂筋線のニーオンライト”がとてもきれいだった。元『新歌舞伎座』の写真に変身・変容の紆余曲折を語るより、浪花のど根性とユーモア精神が感じられるモダン建築の方に目を向けた方がよりリアルさが感じられる。そうそう、霊柩車を連想させる(その日本独特の霊柩車が今モンゴルでも走っているとか)。冠婚葬祭業大手の『ブルゴ』が、つい最近『ホテルロイヤルクラシック』の名前でオープンしたホテルだという。この向かいにはぼでじゅうの看板が見えるが、そこは昔『ナンバブックセンター』という書店があったところ。もちろん親会社はぼでじゅう。酒好きの鹿児島出身の書店員がいた。高島屋から転職した男性で、故郷の英雄、西郷どんがよっぽど好きらしく讃えること讃えること、それは尋常ではなかった!彼とは道頓堀でよく呑んだ。後年その店がみのもんた司会の店再生番組で取り上げられ放送された時には驚いた。古き良き時代の一幕である。

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