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2019/11/11

クロカル超人が行く 240 横浜中区 県立神奈川近代文学館「中島 敦展 魅せられた旅人の短い生涯」

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11月10日の日曜日は、スーパー台風19号など甚大な被害をもたらした被災地に配慮して延期になった天皇陛下即位のパレードがあった日。筆者たちは中島敦展を観に港の見える公園近くの県立神奈川近代文学館

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に出向いた。きっかけは定番の高校国語教科書の文学作品、中島敦の『山月記』が掲載されなくなる懸念があることを雑誌で読んだからでまた、ちょうど館のメールで開催を知らされたことで観にでかけてみようと思ったからだ。まさにタイミング良い企画展だ。そのことを如実に伝えるコーナーが最後の方にあった。そこには戦後すぐ採用されるきっかけとなったエピソードと実際に教科書に掲載されている文学作品等が解りやすくディスプレイされていた。『山月記』の位置は断トツに1位。過去に何度か中島敦展は開催されたらしく、今回は中島敦が国語編修書記官として赴任した南洋諸島にフォーカス、作家池澤夏樹のユニークな解説付きだ。2時間20分(11時50分~14時10分)、夏目漱石の書斎を再現した常設コーナー(獅子文六、大佛次郎、吉川英治、岡本かの子など横浜、神奈川にゆかりのある作家をコンパクトに展示・解説)も再度拝見したのだ。

中島敦展 魅せられた旅人の短い生涯 Nakajima Atsushi―A Brief Life of an Enchanted Wadererの図録(スペースの都合上一部割愛)を見るはこちら→中島敦図録 - 20191113193714.pdf

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