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2019/10/11

超人のジャーナリスト・アイ 175 2018・2019年ノーベル文学賞発表

不祥事により去年のノーベル文学賞が中止されたため、今年と去年のノーベル文学賞が同時に発表された。ポーランドの作家オルガ・トカルチュク氏とオーストリアの作家ペーター・ハントケ氏に贈られた。珍しく中央ヨーロッパでの受賞である。またもや賞を逸した村上春樹は、出身地の神戸で同級生とそのニュースを聞いていた。71歳になった村上春樹の顔にもさすがに苦笑いが―。前日にはノーベル化学賞は旭化成の名誉フェローでリチウムイオン電池開発者の吉野章氏に授与すると発表された。ほかの2人のアメリカの研究者とともに。賞金は1億円弱。  日本人では8人目。下記はノーベル文学賞の発表を伝えるスウェーデンの新聞『8 Sidor』。

https://8sidor.se/kultur/2019/10/de-far-nobelpris-i-litteratur/

オーストリアの作家ペーター・ハントケ氏は、コソボ紛争で戦争犯罪者として裁かれている指導者(ミロシェビッチ)の支持者と批判されているが、スウェーデンアカデミーは、政治ではなく彼の文学に関心があるだけと語っている。

2人のノーベル文学賞作家の邦訳は白水社や論創社で刊行されているらしい。

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