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2019/09/11

超人の面白読書 142 第1回中央公論新人賞 深沢七郎著『楢山節考』(新潮文庫) & 次席 鈴木一郎『神童』(『中央公論』昭和32年3月号掲載複製版)を読む

一難去って初秋の空茜カラー

南の太平洋上で発生したばかりの中型の台風が、忽ち日本列島に近づき関東地方を直撃した。風台風で神奈川や千葉で被害が出た。特に南房総、君津、鴨川、八街、市原市など約50万世帯に今もって大停電が続いている!復旧に手間取っているらしい。この分でいくと、来年7月下旬から8月一杯かけて開催される東京オリンピック・パラリンピックも台風で延期となりかねない。確率は高いはず。そもそも1964年の東京オリンピックはその意味も考慮に入れて10月に開催したのでなかったか。放映権やらでビジネス化した最近のオリンピックは、莫大な開催地の施設建設費用もありまた、開催後の経済低迷も過去の開催地をみれば明らかで、果たしてオリンピックをやっていいのか甚だ疑問が残る。筆者など初めからこれだけ投資するならもっと福祉政策に力を傾けた方が国民の利益に叶うものだと思うのだ。
さて、文学とりわけ小説の話だ。今回は1956年(昭和31年)、第1回中央公論新人賞の深沢七郎『楢山節考』、次席の鈴木一郎『神童』を取り上げてみたい。前者は新潮文庫、後者は雑誌『中央公論』(昭和31年11月号掲載)を読んでの書評だ。

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