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2019/09/25

超人の面白ラーメン紀行 264 神田神保町『ザボン 神保町店』

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仕事で図書館に向かう途中に偶然見つけた開店直後のラーメン店が『ザボン 神保町店』だ。千客万来、店の繁盛を期待してコチョウランが店の前に飾られていた。コチョウランはビジネスでは縁起良いといわれていて店の開店には欠かせない花だ。午後1時半、店に入って券売機で券を買ってカウンター右端に座った。ザボンという店の名前をどこかで聞いたことがあるとしばし頭を巡らせた。六本木の彼処か―その昔知っている店はすでに廃業していて売れずに枯れた店そのもの(もっともそこを通ってから大分経つが)だった―、この店も六本木にあったらしい。で、ネットで検索して高円寺、歌舞伎町と出てきた。ここまで露出しているにも関わらず、何か違うな、近いなと場所を巡らしながら、注文の醤油ラーメン(850円)を食べた。鹿児島ラーメン系豚骨ベースの醤油味、細麺、モヤシ、長くうねったキャベツ、焦がし刻みネギと脇役を揃え、メインのトッピングは4枚の少し小さめなチャーシューだ。スープは少し塩辛いのが鼻につく感じだがこれを一拭いすれば良い。麺は悪くない、トッピングもモヤシとネギそれに“細腕キャベツ”のシャキシャキ感がいい。スープの量が微妙に足りない。店内はカウンターのみの13席、もちろん満席に近いが並んではいない。開店してまもなく認知度がないからかも。ここでもおばちゃん2人がいた!味が今いちなのか、1人は酢を多めにかけていた。

面白かったのは、開店してまもなく勝手が今一読めないのは分かるが、ホール担当の男性が、何か慌てふためいていて落ち着きがないのだ。お客さんが大丈夫ですかと気をつかっているにもかかわらず、その返答が大丈夫じゃないです、だと余裕がないのか奇妙な返事が―。思わず筆者も気をつかったお客と笑ってしまったほど。そのホールを任された男性はあっちでボカ、こっちでボカと小さなミスしきり。開店時にはいろいろと予想外のことが起こるものだ・・・。食べ終わって店の外にでたら、関係者か2人の男性の会話を盗み聞き。頭の回転だなぁ、と言っていたね。幸先はどうかと心配になってきた筆者だが、こちらも仕事に行かなきゃ。さて、この店は以前何屋さんだったけ?確か洋食屋?わからん。すぐ近くには『ラーメン二郎 神保町店』があったが、今は引っ越して『書泉』のすぐ近くで営業中。

帰りの電車の中でザボン、ザボンと繰り返していたら、降臨!思い出した。その昔、某大手書店の人と仕事絡みで呑んだ後、ラーメン店に寄った場所が、新宿歌舞伎町の『ザボン』だった。サイドメニューのさつま揚げを頼んで味噌ラーメンを食べた。その人は確か奥さんが鹿児島出身のはず。遠い記憶ではその時彼は大分年が離れた奥さんの自慢話をしていた?ザボンでドボン(笑)。

神田神保町『ザボン』1,スープ★☆☆2.麺★★3.トッピング★☆☆4.接客・雰囲気☆☆5.価格★☆

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