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2019/08/01

超人の面白読書 141 雑誌『世界』8月号の特集2 出版の未来構想 9

このドイツ方式だと出版社の書店へのいろんな仕掛け、事前プロモーションが必要になってくる。手間隙かけないとせっかく売れると考えてつくっても書店店頭に並ぶとは限らない。しかも、返品は出る。至近の例を出していえば、出版社としては原材料費の紙などが値上がりしている現状を考慮に入れると定価付けや発行部数のよみも難しいし、秋の消費税値上げも響くはず。それでいてオンラインショップ、アマゾンなどの売り込みを在庫を切らさないように常に働きかけをしていかなければならない。アマゾンなどは直仕入れを提案しているが、現状では取引条件が弱小出版社にとってはメリットがあまりないようだ。実売数を示さず、“クリック数”で機会損失が大きいと巧妙に直取引を促しているようだ。(続く)

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