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2019/03/06

移民・難民・米大統領

下記は「自由の女神像にあるエマ・ラザラス詩再考」の追記の部分を独立したコラムにしたもの。

追記6 2回目の米朝会談が昨日と一昨日ベトナムのハノイで開催されたが、結果は大方の期待を裏切り物別れに終わった。完全非核化と全面解除の交渉は、準備不足の謗りをまぬがれず不発に。2日目の会談ではトランプ大統領が途中打ち切って早目に退散した模様。核施設の完全撤廃が見えず経済制裁の全面解除は無理とのアメリカのトランプ大統領の判断だったが、極めて異例の深夜に記者会見した北朝鮮は、全面解除ではなく部分解除だと主張していて反論。核施設は寧辺だけではなく他にもあるとアメリカ側が指摘、北朝鮮側がアメリカがそこまで把握しているのかと驚きの様子を隠せなかったという現地の記者からの報告もある。日本の拉致問題については、帰国途中トランプ大統領から直接安倍首相に電話があり金正恩委員長に伝えたという。解決に向けた進展には至らなかった模様。
それにしてもだ、このタイミングでアメリカの議会では長年側近にいたコーン弁護士がロシア疑惑絡みの爆弾証言をした。この模様は全米にテレビ中継されたのでアメリカの一般の人々に知れ渡り少なからず衝撃を与えたはずだ。何せトランプ大統領を詐欺師と呼びロシア疑惑のメール問題など次々と暴いたのだ。ハノイで北朝鮮と会談して外交で稼ごうとした思惑が外れ崖っぷちに立たせられた格好のトランプ大統領だが、果たして彼のなせる技は?(2019年3月1日 記)

追記7 今度はアメリカ国内向けに国家安全性保障問題担当大統領補佐官のボルトン氏が米朝会談は成功だったと語った。次の会談の用意があるような含みを残して。何がどうだか分からない政治が横行している感じだ。某国の某首相も森友、加計問題に統計不正問題とはぐらかしやごまかしなど不誠実な対応が目立つ。政治家や官僚の答弁にもやもや感やイライラ感が募るばかりだ。劣化した政治と官僚、品のある質のいい人たちが出て来ないものか。少しは名大病院の医療管理システムに携わっている人たちを見習ってもらいたいものだ(NHKの番組「プロフェッショナル」を観て凄い人もいるもんだと感心したのだ。名大医学部医療安全の質・安全管理部長尾能雅教授だ。逃げない、隠さない、ごまかさない、をモットーに医療の現場で真摯に向き合っている姿に感銘。「人間はミスを起こす」との立場にたって横断的に医療事故を防ぐ危機管理を徹底させている。(2019.3.4 記)

追記8 昨夜IAEAの事務総長が北朝鮮の寧辺の核施設に何らかの動きがあった模様と発表した。(2019.3.5 記)

追記9 北朝鮮で核施設をミサイル発射が可能な状態に建て直しているとの報道。一方、アメリカは次の会談の用意があるとボルトン大統領補佐官が発表した。(2019.3.8 記) 

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