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2018/08/28

クロカル超人が行く 219 【北欧最新情報】 北欧フィンランド・ヘルシンキ&スウェーデン・ストックホルムとウプサラの旅 3 ノーベル文学賞受賞者トーマス・トランストロンメル氏の詩集をアカデミー書店で買ったことなど

その後は語学や言語学から文学、特に現代詩に興味を持ち詩作や小説の習作を繰り返して都会をさ迷った。要は20代は文学修行時代だった。北欧、特にスウェーデン語やスウェーデン情報はスウェーデン大使館ほかから機会あるごとに仕入れていた。2011年にノーベル文学賞を受賞したトーマス・トランストロンメル氏の詩集『SAMLADE DIKTER OCH PROSE 1954-2004』(486頁、bonnier pocket 2012)をe-bookで手に入れ、その「わが回想」の章を読んだり翻訳を試みたりしている。今回の旅行中ストックホルムのアカデミー書店で在庫一冊のみのその本を見つけ購入した。89スウェーデンクローナ。おまけはそのアカデミー書店の女性店員から弟さんが東京の池袋辺りに住んでいることを偶然に聞き出しメールアドレスを教えてもらったことだ。何と名字がトルストイだった !祖父の時代の名前だという。この女性から「あなたはスウェーデン語はどこで習ったの?」と訊かれて詳細はあまり伝えなかったが、こういうやり取りの実践的日常会話でスウェーデン語が通じたと実感した次第。語彙は不足しているけれども一応実証された。一安心したことは言うまでもない。

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【写真: 詩集全容。 長机はイケア製】
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【写真: 表紙と裏表紙】
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【写真: 「わが回想」の中でも触れられている昆虫標本。本のおもて表紙の裏やうら表紙の裏に使われていて洒落ている】


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