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2016/08/12

クロカル超人が行く 196 横浜ユーラシア文化館特別展『ギリシャ考古学の父 シュリーマン』 続

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今日横浜ユーラシア文化館で開催中の「ギリシャ考古学の父 シュリーマン」展を再訪。シュリーマン自筆の原稿を観に。それはイギリスの植物学者宛の書簡。きれいな字で書かれていたが、慣れないと流れるような英語(ペン字)は判読しにくいみたい。再度じっくり展示物を観ていたら、学芸員(福原さん)の説明会に偶然出くわし、30分ほど説明を聞くことができた。特に『日本旅行記』のシュリーマン自筆原稿(パリで1867年に出版された時の清書されて編集者に渡されたもの)をもとに幕末の日本、江戸の見聞を写真や浮世絵で追った企画はこの館独自のもの、手作り感もあって解りやすい。本にしたらともいわれているらしい。独自さは活字になる前の清書原稿を読むことの意義だ。情熱や雰囲気や好奇心が伝わってくるのだ。残念ながらwebからの取り込みらしく鮮明さがイマイチ。この自筆原稿は、アテネの米国古典学研究所・ゲンナディオス図書館のシュリーマン文書にあってネットでも見られる。(2016.8.11 記)

付記 該当の自筆原稿(Diary A6)を読むはこちら→http://www.ascsa.edu.gr/pdf/uploads/Schliemann_Diary_A6.pdf。また、続きの自筆原稿(Diary A7)を読むはこちら→ http://www.ascsa.edu.gr/pdf/uploads/Schliemann_Diary_A7.pdf

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