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2016/05/23

クロカル超人が行く 194 上野・東京都美術館『若冲展』 5

2-21 動物綵絵 芦鴛図(絹本着色、宝暦11年1761年、宮内庁三の丸尚蔵館蔵)、2-22 動物綵絵 芦雁図(絹本着色、明和3年1766年頃、宮内庁三の丸尚蔵館蔵)、2-23 動物綵絵 池辺群虫図(絹本着色、明和2年1765年以前、宮内庁三の丸尚蔵館蔵)蛙(かわず)の表情の可愛いこと、観察眼の勝利!生命の讃歌ともいえる絵。

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【生誕300年記念 若冲展 カタログ】より

2.-24 動物綵絵 貝甲図(絹本着色、明和2年1765年以前、宮内庁三の丸尚蔵館蔵)、2-25 動物綵絵 諸魚図(絹本着色、明和3年1766年頃、宮内庁三の丸尚蔵館蔵)、2-27 動物綵絵 蓮池遊魚図(絹本着色、明和2年1765年頃、宮内庁三の丸尚蔵館蔵)、2-28 動物綵絵 菊花流水図(絹本着色、明和3年1766年、宮内庁三の丸尚蔵館蔵)、2-29 動物綵絵 紅葉小禽図(絹本着色、明和3年1766年頃、宮内庁三の丸尚蔵館蔵)、2-30 動物綵絵 桃花小禽図(絹本着色、明和2年1765年以前、宮内庁三の丸尚蔵館蔵)。

20 : 37 混雑し過ぎてじっくり観られず、極めて残念。待った時間の長さと美術鑑賞時間の短さ、何だこれはと思いながら、2階の画遊人、若沖(2)の陳列室へ。Jakuchu, A Man Rejoicing in Painting(2)

7 雪梅雄鶏図(絹本着色、江戸時代18世紀、京都・両足院※5月8日までで観られず)、15 百犬図(絹本着色、江戸時代18世紀、個人蔵※5月8日までで観られず)、25 果蔬涅槃図(紙本墨画、江戸時代18世紀、京都国立博物館蔵)、30 石峰寺図(絹本墨図、寛政4年1792年、京都国立博物館蔵)、34 菜蟲請(重要文化財、絹本着色、寛政4年1792年、佐野市立吉澤記念美術きい館蔵)、35 仙人掌群鶏図襖絵(重要文化財、紙本金地着色、寛政2年1790年、大阪・西福寺蔵)この展覧会の監修者で日本美術史家の辻氏が何度もこの襖絵について言及している前衛画家杉全直氏のことばにすべてが凝縮しているような気がする。それは『奇相の系譜』の引用を読めば足りる。このコラム(「クロカル超人が行く 194 上野・東京都美術館『若冲』」でも言及しているので参照されたい。またもやじっくり観られないのが何よりも惜しい。

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【生誕300年 若冲展カタログ】より

36 蓮池図(重要文化財、紙本墨図、寛政2年1790年、大阪・西福寺蔵)、37 三十六歌仙図屏風(紙本墨画、寛政8年1796年、岡田美術館蔵)、38 石燈籠図屏風(紙本墨図、江戸時代18世紀、京都国立博物館蔵)、39 象と鯨図屏風(紙本墨図、寛政9年1797年、MIHO MUSEUM蔵)(続く)

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