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2015/10/02

超人の面白ラーメン紀行 205 横浜駅西口相鉄ジョイナス『阿夫利(あふり)』

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恵比寿が本店の淡麗系新感覚派ラーメン店『阿夫利(あふり)』(店名の由来は神奈川県の大山の自然水を取り入れてスープを独創的に作っていることから、その山にある阿夫利神社の名前に因んだらしい)の8店目の店。横浜駅西口の相鉄ジョイナス(2015年春にリニューアルオープン)の一角に今年5月にオープンしたみたい。しばらく来ていないと浦島太郎状態である。急いで書き加えれば、あの赤い看板(その昔は赤提灯だったか?)が目印だった『横浜元祖 札幌や』が消えていたことだ。撤退、いや廃業したとはジョイナスに店を出している女性店員の話。白味噌、細麺、もやしのごくごくシンプルな味噌ラーメンを長らく愛した筆者としては至極残念だ。今日も一軒目にフラれたので2軒目に選んだのが『横浜元祖 札幌や』だったが、これで永遠に食べられなくなった。新旧交代か。老兵は去るのみ?せめても最期の営業日に顔を出したかったー。贔屓にしていた人間としては。
さてさて、新感覚派の『阿夫利』だが、店内は狭いが洒落ている感じだ。ニューヨークにあるラーメン店と見間違えるくらい、無機質っぽいラーメン店。カウンターやホールなどは女性が仕切り、奥まったキッチンでラーメンやスープをつくり、その脇でチャーシューを炙っている。これは今までのラーメン店ではあまり見かけない光景だろう。鶏ガラ他をミックスした出汁の半透明なスープにもちもち感のあるストレート細麺、柔らかな炙りチャーシュー、それに半熟玉子、海苔、メンマに青菜がトッピングされた淡麗系醤油ラーメンは、まさしく上品な一杯といったところ。醤油ラーメン、890円也。因みに『横浜元祖 札幌や』の味噌ラーメンの値段は、7、8年前は700円で、その後少し上がって確か750円だった?閉店近くの頃は800円だったらしい。 庶民の感覚で食べられるラーメンの値段は、諸事情を考えてもせいぜい600円くらいが妥当だと思うのだ!最近はラーメン店も付加価値をつけ始めているものの、ラーメンの値段が少し高過ぎる感じだ。近々この「面白ラーメン紀行」で訪ねたラーメンの値段の平均点を出してみたい。進化系ラーメンもいいが、シンプルなラーメンに回帰する日も近い?
横浜駅西口ジョイナス『阿夫利(あふり)』1.スープ★★☆2.麺★★☆3.トッピング★★4.接客・雰囲気★★5.価格★☆

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