« 超人の面白ラーメン紀行 203 三田 慶大前『麺屋やっとこ 三田店』 | トップページ | 超人のひと夏の想い出 七葉変幻 »

2015/08/28

クロカル超人が行く 178 六本木・スウェーデッシュ レストラン『リラ・ダーラナ』再訪

1440682245523.jpg

仕事帰りにスウェーデッシュ レストランの『リラ・ダーラナ』を7年半振りで再訪して驚いた。再訪と言っても店を眺めただけだが。「あれっ、店閉めてるじゃん」スウェーデン語で“あなたも好きよ”の貼り紙が嫌に目立っていた。てっきり閉店したと思いきや、どっこい地下鉄六本木駅近くに引っ越して営業中らしい。ネットで検索してみて判明したのだ。知らなんだ。引っ越して大分経つのかしら?記念にと一枚撮ったのが上の写真。一方、下記は麻布警察署裏手にある現在の『リラ・ダーラナ』(webページから)。

Image

ミートボールはイケアのよりは美味いのかしら? スモーガスボードは? サーモンは? グラタンは…と料理のメニューを想像してみたくなる。それとライト系の缶ビール「ストックホルム」(そうそう、北欧と言えば、デンマークのチボリビールが世界的に有名で大昔よく飲んだものだ)置いてある? 新しい店にぜひ行ってみたい。ネットでは賛否両論があるようだが。オーナーシェフは南会津にもリゾート風のレストランを持っていて平日はそこに従事、西荻窪でオープンして今年で36年の老舗のスウェーデン(元々はスウェーデンの南部地方ダーラナの料理)家庭料理店だ(店のwebページを参照)。この他に北欧料理店や飲食店は、赤坂にある『ストックホルム』(東急プラザ赤坂1階にあるオーソドックスなスウェーデン料理)、渋谷の『オスロ』(和洋折衷の店でややディープ、見張らしは最高)、西永福の『キッピス』(未訪。アルコール度が高いスピリット系を飲みながらトナカイなどのフィンランド料理が堪能できるみたい)、横浜の『スカンディア』(昼はカウンターでランチ、夜は2階でデンマーク料理を)、『ノルゲ』(バーでノルウェーのビールが飲める)、京都の『フィンランディア』(祇園にあるバー。カクテルは種類が豊富でリーズナブル。落ち着いた雰囲気の店で評判がいい)など。
『リラ・ダーラナ』の住所 : 港区六本木6ー2ー7 ダイワンビル2階 電話 : 03ー3478ー4690 営業時間 : 12 時〜15時 18時〜23時 定休日 : 日曜日

因みに、店のwebページに記されていた日替わりランチは次の通り。
チーズオムレツ チキンレバーソース 1,000円
ベーコンとポテトの田舎風オムレツ 900円
オバジン(米ナスのアンチョビグラタン) 900円
チキンオバジン(オバジンのチキン添え) 1,000円
ミートボールのクリームソース 1,000円
ノルウェーサーモンのムニエル 1,300円
サラダランチ 1,000円


追記 レストラン『リラ・ダーラナ』には元々ダーラナ地方の子どもの玩具で、今やスウェーデンの代表的な民芸品になった「ダーラヘスト」(ダーラナホース)があちこちに置かれているとか。それで思いついたのが日本にも同じような民芸品があることだ。そうそう、会津の赤べこである。ダーラヘストは北欧神話のトールの馬だと伝承されているが、一方、会津の赤べこは、17世紀初期の大地震で赤べこを持っていた人が助かったということから由来。両方とも幸せを呼ぶもの、縁起がいいものとされている。
さて、2つを並べて比較文化史cross-cultural history 的試みだ。午と牛、北欧のスウェーデンと極東アジアの日本、赤色の違い、造形、表情、紋様と意味、材質、大きさ等々比べて考察すると面白い。 写真はネットから。(2015年9月9日 記)


Image_2 Image_6


« 超人の面白ラーメン紀行 203 三田 慶大前『麺屋やっとこ 三田店』 | トップページ | 超人のひと夏の想い出 七葉変幻 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 超人の面白ラーメン紀行 203 三田 慶大前『麺屋やっとこ 三田店』 | トップページ | 超人のひと夏の想い出 七葉変幻 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31