« 超人の面白読書 90 ノーベル文学賞受賞 スウェーデンの詩人トーマス・トランストロンメル氏の作品を読む 47 余滴 続 再録など | トップページ | クロカル超人が行く 178 六本木・スウェーデッシュ レストラン『リラ・ダーラナ』再訪 »

2015/08/27

超人の面白ラーメン紀行 203 三田 慶大前『麺屋やっとこ 三田店』

1440660964669.jpg

仕事で慶應義塾大学に寄ったついでに入ったのがこの店『麺屋やっとこ 三田店』。味噌味に魅せられて入ったまでは良かったー。券売機でお節介者をはね除けてカウンター右端から二番目に座った。店の男性が「券売機の左端の特製味噌ーメン(980円)は、玉子、海苔、チャーシューたっぷりです」と。やはり初めて入る店はラーメンである。筆者の基本方針だ。ここでは味噌ラーメン(780円)を頼んだ。トッピングの生姜やにんにくの量を訊いてきたが、少量、加えて背脂も少量と応えてしばらく待って注文のラーメンが出てきた。一啜りして意外と甘く、これが味噌味かと不思議な感じがした。聞けば豚骨に九州の麦味噌と北海道の白味噌をブレンドしたものという。濃厚だがミルキーな味わいのスープで、豚骨が味噌に勝っている感じだ。麺は中太、ストレート系、トッピングのチャーシューは薄いが柔らか、美味。散らしたネギやモヤシ少々それにメンマがそれぞれの位置に。急いで付け加えれば、生姜とにんにくを混ぜた味わいは微妙、赤いトマトはワンポイントアクセントに。ともかくイメージした味噌とのギャップに驚かされた一杯だ。ミルキーな味噌ラーメンなのだ。『やっとこ』は新興勢力店らしく、5年前に中野で創業、この店は1年半前に出来たという。カウンター10席のみの小さな店。優しそうな感じの若者組が狭いキッチンを切り盛り、魂が入っていそうなチャーシューの塊がカウンター越しに見えた。客足は昼時を過ぎていたからポツリポツリといったところ。

三田 慶大前『麺屋やっとこ 三田店』1.スープ★★2.麺★★3.トッピング★☆4.接客・雰囲気★☆3.価格★☆

« 超人の面白読書 90 ノーベル文学賞受賞 スウェーデンの詩人トーマス・トランストロンメル氏の作品を読む 47 余滴 続 再録など | トップページ | クロカル超人が行く 178 六本木・スウェーデッシュ レストラン『リラ・ダーラナ』再訪 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 超人の面白読書 90 ノーベル文学賞受賞 スウェーデンの詩人トーマス・トランストロンメル氏の作品を読む 47 余滴 続 再録など | トップページ | クロカル超人が行く 178 六本木・スウェーデッシュ レストラン『リラ・ダーラナ』再訪 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31