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2015/05/05

超人の面白ラーメン紀行 197 東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅『メンショー トーキョー』

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珍しいラム煮干中華そば(790円)を東京メトロ丸ノ内線後楽園駅近くの『メンショー トーキョー』で食した。開店して半年のニューウェブ系のラーメン店(本店は庄野智治氏店主の『麺や庄の』)。ラムチャーシューが一枚くらい乗っているのかと思いきや、サイコロ風に小刻みにされたラム肉が真ん中に少々あるにすぎず、豚チャーシューがメインだ。もちろん豚チャーシューをラム肉に替えることも可能。ゲンコツラムと濃厚煮干スープ(煮干しの味が強烈)のコラボにやや黒っぽいストレート中細麺それにラム肉、野菜のトッピングの数が少なめの、ディープなラーメンといった感じである。煮干の濃厚さに加えてラム肉の香りが漂う不思議な味のする一品。美味にはビミョー。メニューはつけめん(ノーマル)(780円)、味玉のせ880円、ラム豚相盛り980円、全部のせは1080円。豚骨系らーめん(ノーマル)(750円)、味玉のせ、ラム豚相盛りはそれぞれ850円、950円、ラム煮干中華そば(味玉のせ)(890円)、ラム豚相盛り、全部のせはそれぞれ990円、1090円。ラム油そば(ノーマル)(680円)など。サイドメニューもユニーク。例えば、胡椒めし(100円)、丸もち水餃子(200円)などだ。16席ある店内は、小ぢんまりしたスタイリッシュなラーメン店(江戸モダンが基調だとか)で、ニューヨークの『MOMOFUKU NEEDLE BAR』(類似点は木の温もりを客の目線を意識して身近なところに据えたこと、例えばテーブルと椅子。相違点は伝統的な布地に、これまた日本特有の朱色に近い赤色で描いたこと、例えば「らーめん」の縦文字とそのレイアウト)を彷彿させ、ドロドロスープでは松戸の『とみ田』、コラボのチャレンジの視点では淡路町にある銀ダララーメンがウリの『五ノ神水産』を連想させる。いずれにせよ、新感覚のラーメン店であることには間違いない。客にはラー女と思しき女性も、外国人の若い(アメリカン、男女男)三人組、それと近くに中学校や高校もあるせいか生徒の集団も。
住所 : 文京区春日1ー15ー9 電話 : 03ー3830ー0842 営業時間 : 11:00〜15:00 17:00〜23:00 定休日 : 火曜日 東京メトロ丸ノ内線後楽園駅6番出口徒歩1分
東京メトロ「丸ノ内線」後楽園駅『メンショー トーキョー』1.スープ★★.麺★★3.トッピング★★4.接客・雰囲気★☆5.価格★☆
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追記 たかがラーメン店というなかれ、斬新さが目につくインテリアだが、中でも“煮干シャンデリア”はラーメン店多しといえども、ここだけだろう。ウケ狙い?それにしても、このリアリズムはワンギア チェンジで、ファンタジックなメリーゴーランドの世界へ。まわれ、まわれ、地球よまわれ、煮干音頭で。笑えます、このラーメン店の発想。でも素敵。写真下。
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