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2015/04/15

クロカル超人が行く 173  町田市民文学館『常盤新平展』 余滴 3

さて、話を前に戻そう。常盤新平が『遠いアメリカ』(ついでにここで直近のニュースを挟めば、アメリカとキューバが“近くて遠い国”を半世紀振りに解消、オバマ大統領とカストロ首相とのトップ会談が持たれた。アメリカの議会で承認されれば45日後に国交再開となる歴史的出来事。いわば、キューバから見れば、“近くて遠い”から“身近なアメリカ”になるが、同時に「格差」も生じることも為政者は承知済みだという。些か複雑だ)で直木賞を受賞した理由を読みたくなり、図書館に行って当時の『文藝春秋』を探そうと考えていたが、その前にネットで検索してみた。すると「直木賞選評の概要」という記事が出てきた。どうやらブログでの記事のようだ。いろいろとマニアックな人がいるものだと感心するも便利な素材を提供してくれて有難い。早速その記事を引用させてもらって当時の選評を辿ってみたい。選考委員は池波正太郎、山口瞳、渡辺淳一、村上元三、井上ひさし、藤沢周平、陳瞬臣、黒岩重吾、五木寛之の9人。最年長は村上元三で76歳、最年少は井上ひさしの52歳だ。昭和61年(1986年)年下半期の作品で直木賞決定の発表日は昭和62年(1987年)1月16日、選評掲載は『オール讀物』昭和62年(1987年)4月号。〈続く〉

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