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2015/03/18

画家金子國義氏の死

画家で絵本『不思議の国のアリス』や澁澤龍彦の作品の挿絵を手掛けた金子國義氏が3月16日、虚血性心不全で死去。78歳。雑誌「ユリイカ」や「婦人公論」の表紙も担当された。人物画の独特な艶のあるタッチが印象的。金子國義といえば、澁澤龍彦家の居間に掛けられていた「花咲く乙女たち1」の絵を思い出す。澁澤龍彦氏に大金を出して買ってもらったため、この大作を兄と二人で鎌倉の階段のある澁澤宅まで運んだという。エロチックでユーモアたっぷりの絵だ。この絵を見たい方は筆者のコラム、“ドキッとする絵画 8 横須賀美術館「澁澤龍彦幻想美術館」続々”を読まれたい。
https://crocul.cocolog-nifty.com/callsay/2007/11/post_e5b0.html

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