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2015/02/24

超人の面白ラーメン紀行 195  町田市『一番いちばん』

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町田市中町1丁目にある白河手打中華そば『一番いちばん』。小田急町田駅周辺もラーメンの激戦区で、小田急町田駅東口からこの中町1丁目に行く間に『野郎ラーメン』、北海道ラーメン『おやじ』それにラーメン『郎郎郎』に出くわした。この店の場所は少し分かりづらく、近くの交番で訊いて入ったほど。

券売機で中華そば(700円)を購入。カウンターの椅子に荷物を置いてトイレに入ろうとしたが、二度ほど試してもドアが開かなかった。女性店主に訊ねると「すみません、昨夜に鍵をかけたままでした」との返事。この間男性トイレは使用できない状態が続いていたはずだが…。それはともかく、頼んだラーメンが出てきた。一振りして鶏ガラ醤油スープのあっさりした味わい(醤油ベースは分かるが、コクがあるようでないような、不思議なまろやかさ)、麺は自家製でもちもち感のある中細、トッピングのチャーシューは鶏と豚の二通りで柔らか。海苔、刻みネギ、小松菜、メンマが上品に配置されている。量は全体的に少なめながらスープ、麺、トッピングのチャーシューとバランスの取れた中華そばに仕上がっている。美味。完成度の高い上品なラーメンである。昼2時頃、客は筆者を含めて4人。グループ客の女性が、店員に「白河で修行したんですか」などと質問していた。店員はあまり愛想がない様子で、少し頷いたきりで黙々と仕事をしていた。むしろ女性店主のほうがおばちゃん風で優しい感じだ。おばちゃんといえば、ここから15分位のところにあるラーメン店『雷文』の肝っ玉かあさんは有名だが。 「開店してどのくらい?」とカウンター席から筆者が質問すると、 「7年です」と女性店主。 「町田はラーメン屋がたくさんありますね…」と筆者。 「でもみなさん、優しいですよ」と競争意識が全然ないかのような、穏やかな口調。


 町田市『一番いちばん』1.スープ★★☆2.麺★★☆3.トッピング★★4.接客・雰囲気★☆5.価格★★

 追記 帰り際『野郎ラーメン』の前を通りかかったら、2人の外国人の男性(1人はアメリカ人、もう1人はアジア系?)が外に出ている看板を見ながら何やらラーメンの品定めをしていた。その表情は楽しげ。今やこんなところにまで外国人が来る時代なのだと改めてラーメン人気のすごさを感じた次第。

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