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2015/02/14

超人の面白ラーメン紀行 194 港区赤坂『一点張』

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JR町田駅近くのビルから赤坂3丁目に出店した、ユニークなラーメン店『ロックンロールワン』に入ろうと探したが見つけられず(2013年4月に突然閉店、今は何と関西にあるJR塚口駅近くのビルで『らぁめん矢ロックンビリースーパーワン』の看板を提げて、主に醤油味「尼ロック」(相模原時代のらぁめん2号)を中心に嶋崎順一店主一人で営業しているらしい。2015年2月10日の店主のブログでは豚チャーシューはスペインのイベリコ豚を使用と書いていた。赤坂出店は失敗だったー。誰かのブログではないが、赤坂界隈には様々なラーメン店がひしめき合い、舌のこえてる輩も多く、ラーメン一杯の価格に厳しい判断が下されたということかもしれない。相模原時代から追っている筆者としては赤坂本店での一杯を食べてみたかった。残念!それにしても一篇の物語が書けそうな嶋崎順一店主の人生。人を喰ったような派手さ加減ー。強いて言えば、男の美学を地で行くような感じを受けたが)。
さて、代わりに入ったのがこの地で40年営業しているラーメン店『一点張』。味噌ラーメン(750円)と3個入り餃子(200円)をオーダー。カウンターに供されたのはモヤシ、コーン、刻みネギ、メンマ、チャーシューそれに絹さやが乗った味噌ラーメンだ。これはかつての味噌ラーメンの味に似ているが、ベースの味噌が北海道味噌と京味噌のコンビネーションで出来ているところがミソで、まろやかさを引き出している。やはりモヤシのシャキシャキ感が一番、次に絹さや入りにオドロキ、昭和感そのものの素朴な味噌風味を堪能した。太麺やチャーシューにも言及したかったが、あえて書き記すまでもなくごくごく普通の味わいだった。書き忘れていたが、3個入り餃子はボリュームもあって美味。メニューは赤坂もり(950円)、醤油(700円)、塩(700)、味噌(750円) のラーメンの他餃子や炒飯も。

港区赤坂『一点張』1.スープ★★2.麺★☆3.トッピング★★4.接客•雰囲気★☆5.価格★★

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追記 実はラーメン店『 ロックンロールワン』の場所を探してもなかった。で、この辺で呼び込みをやっていたらしい男性に違法行為と意見していたお巡りさんにラーメン店の場所を訊いた。わざと中断を仕掛けた企てもあったがー。
「この辺にあったけど、大分前に閉めているよ」
若いお巡りさんの応え。
「そうでしたか、それでは、お巡りさん、この辺でおいしいラーメン店を教えて」
筆者が質問した。
「この通りの少し先にあるけど」
お巡りさんが親切に教えてくれた。
筆者はそこへ行くには少し遠いので、見渡したらすぐ前にあったラーメン店に入った。北海道ラーメンの看板につられて。そのラーメン店こそが『一点張』だった。(2015.3.10 記)

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