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2015/01/01

超人の面白読書 106 井上貴子著『霊峰に育まれたスイスのワイン』 余話

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実は井上貴子著『霊峰に育まれたスイスのワイン』に刺激を受けて、実際にスイスワインを手に入れて飲みたくなったのだ。中小のワイナリーが多くかつ国内消費が主流のスイスワインは、品質が良く輸出が少ないため、果たして手に入るかー。試しに東京駅にある有名なリカーショップに出かけて訊いてみたがスイスワインはおいていなかった。他のリカーショップ2店もやはりなかった。ここはネットの検索機能を利用するのが賢明の策と考えて検索を試みたら4、5店出てきたので、その中の一つ池袋にあるアガイ商事会社(http://www.swisswine-shop.com/)を訪ねてゲットしたのが写真のシュタイバングラー〈赤〉だ。アガイ商事はスイスの撮影機材などの製品を扱っている会社で、スイス北のバーゼル州Gshwindゲシュビントワイナリーと南西のヴァレー州Giroudジルードのワイナリーと販売契約し、スイスワインを直輸入販売している会社。井上貴子著『霊峰に育まれたスイスのワイン』ではバーゼル州のGshwindワイナリーやヴァレー州Giroudのワイナリーには触れられていない。スイスの主な生産地区、生産地それに品種についての記述が中心だからかもしれないが。
先月の24日に購入したシュタイバングラーを昨日の大晦日に惜しみながら残りの一杯を飲み終えた。芳醇な香りで、軽く若々しいがぶどうの甘みと酸味がほど良い。ぶどうが身近にまろやかに味わえて、美味。日頃一滴もアルコール類を嗜まない家人が、クリスマスイブにほんの少し飲んで、「美味い、美味い。後味が良くぶどうの香りたっぷりで飲みやすいわ」と豪語していた。これには筆者もサプライズ、それこそ去年一番の想定外の出来事だったかも。丁寧に作られた感じのピノ・ノワール(赤)、2011年もの。また手に入れて飲みたいワインだ。
【写真左上:飲酒前のシュタイバングラー のボトル 写真右下:飲酒後のシュタイバングラーのボトル】

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追記 そう言えば、長野県安曇野に「スイス村」があることを今思い出した!ここでもスイスワインが飲めるらしい。
追記2 著者からスイスワインを入手できる会社を紹介していただいた。日本橋に本社のある杉山商事だ。一度訪ねてみたい。

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