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2014/12/17

超人の生真面目半分転生人語 師走で思うことなど

師走。歩いていても走っている感じになるから不思議な月だ。年の締め括りの月で何かと慌ただしくなる。それは12月に入ると今年一年の総括が新聞やテレビなどで年中行事のように組まれることからも分かる。半ば形骸化していてまたかと思う反面、もうそういう時期になるのかと、時の速さを感じてしまうことも事実だ。時間軸に沿って過ごせばそういうことになるが、たまには時が止まったような充実感も味わいたいものだ。

駆け巡る幼子のごとく冬支度

今年のノーベル物理学賞は、青色発光ダイオード(LED)の発明者の日本人、赤崎勇名城大学終身教授、天野浩名古屋大学教授、中村修二米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の3名が受賞。スウェーデンのストックホルムで行われたノーベル賞受賞式の華やいだ雰囲気がはっきりとテレビの映像で見て取れた。晩餐会では日本人3名の受賞者の一人、中村教授がスウェーデン国王の隣りに座り、「ろうそくもLEDでできます」と話され、さりげなく売り込んでいたと新聞各紙が伝えた。また、ノーベル平和賞受賞者のパキスタン人の少女、マララ・ユスフザイさんがノルウェーのオスロで受賞スピーチを行ったが、子供に教育の機会を、世界に戦争のない平和な時代をと訴えたスピーチの内容はレトリックを効かせて説得的かつ感動的だった。それから1週間も経たないうちに、不幸にも悲惨な出来事が起きてしまった。昨日パキスタンの陸軍が経営する学校でパキスタン・タリバン運動の攻撃を受けて児童が多数死亡したニュースだ。またしても悲劇が繰り返されてしまった。罪のない将来のある子供たちを狙い撃ちした残虐な殺人行為だ。ノーベル平和賞受賞式で力強いスピーチをしたパキスタン人の少女の声は、残念ながら届かなかった。哀しいー。

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