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2014/12/18

超人の生真面目半分転生人語 2 アメリカがキューバと外交関係回復

今日驚きのニュースが飛び込んできた。53年振りにアメリカがキューバと外交関係を回復するという。NHKの朝のニュースでも取り上げていて、今ではあまりにも有名な現代史の一シーンーキューバ危機で演説するジョン・F・ケネディ大統領の姿ーが映し出されていた。このシーンはテレビで見た記憶があるが、わが家だったか、それとも近所の家だったか、今となっては定かではない。このアメリカの外交戦略の大転換はオバマ大統領(大統領の任期はあと2年強)の歴史に名を残したい売名行為の表れと捉えられてもおかしくない。キューバから荒波を乗り越えてやってくる不法移民も多くいることも事実。最近のアメリカとキューバの関係で微笑ましい出来事があったことを覚えている読者も多いだろう。かつて荒波のなかボートに乗ってやっとマイアミの海岸にたどり着いた少年がいたが(当然不法上陸)、時の政権の粋な計らいでその少年を超法規的な処置で一時預かり帰国させたことがあったのだ。野球選手などスポーツとも縁が深い社会主義の国キューバ。キューバと言えば、チェ・ゲバラやカストロが有名だが筆者的には作家ヘミングウェイが通ったバーで、彼が贔屓にしていた端の椅子に座って彼の好んだカクテルを飲んでみたい。キューバに行ったことがある人に聞くと、時がゆっくりと流れている感じで、さながら日本の昭和30年代を思わせるらしい。そんな老カストロ政権(現在は弟が首相を)のキューバにアメリカが手を差し伸べた。この時期になぜと憶測は飛ぶかも知れない(相互間の政治的経済的諸事情が絡んでいるなど)。しかし、時代が再び隣国に門戸を解放させたのである。歓迎すべき歴史的出来事である。イデオロギー対立の時代から資本主義という妖怪が一人歩きする時代に変貌してしまったということか。

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