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2014/11/28

クロカル超人が行く 168 横浜郊外の銀杏の木


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横浜郊外のお寺にある銀杏の木。歴史の重みに耐えた風格がある。黄色が映えること映えること、大銀杏の趣。

追記 トレビア。中国が原木の銀杏の英語名はginkgo。日本語はgをyと誤って発音したことから成立したらしい。
雑誌「ニューヨーカー」2014年11月24日号の47ページには、夜の銀杏の話が載っている。その最後の4、5行はこんな言葉で終わっている。「銀杏を見る夜があるけど、ほとんどの人は就寝中で見られない。しかし、翌朝には銀杏の下の地面はたくさんの重たい金色のファンの形をした葉っぱでカーペットを敷いた状態になるはずだ」。ここで終わろうと考えたが、晩秋は詩情を誘うのだ。この短いエッセーにもHoward Nemerovの詩が引用されている。(2014年12月5日 記)

Late in November, on a single night
Not even near to freezing, ginkgo trees
That stand along the walk drop all their
leaves
In one consent, and neither to rain nor to
wind
But as though to time alone : golden
and green
Leaves litter the lawn today, that yesterday
Had spread aloft their fluttering fans of light


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