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2014/10/31

超人のドキッとする絵画 26 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 14

リカルド・トマージ・フェローニ ヴィーナスと天使 リトグラフ、コットン紙
スタシス・エイドリヴィチウス 蔵書票 1976年 エッチング、アクアチント、コットン紙
スタシス・エイドリヴィチウス 鳥 1981年 テンペラ、紙
ヤン•フォス 1969年 リトグラフ、コットン紙
ヨルク•シュルテス 作品 1968年 リトグラフ、コットン紙
永田耕衣 墨、水彩絵具、紙
菊畑茂久馬 歓喜の家 1979年 シルクスクリーン、紙
一原有徳 ZOM122 1960年 モノタイプ、*き合わせ紙
野中ユリ 青と黄色のデカルコマニー デカルコマニー。紙
森ヒロコ 天使たち 1 1979年 エッチング、アクアチント
森ヒロコ 星けり 1979年 エッチング、アクアチント

第7章 書物の祝祭 ー装飾の仕事

種村季弘 特装本 『晴浴雨浴日記』(壷中館)井上洋介装画•挿画 1989年 書籍

2014/10/27

ドキッとする絵画 26 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 13

渡辺隆次 天界の図像 1974年 油彩、キャンパス
渡辺兼人 暗黒の夢想 ジャック・ザ・リバーに関する断片的な資料 1973年 ゼラチンシルバープリント
十文字美信 四谷シモン 1972年 ゼラチンシルバープリント
ペーター・クリーチ 夜 エッチング、アクアチント、コットン紙
ハンス・ベルメール ドリアーヌ 1969年 ソフトグランドエッチング、コットン紙ペーター・クリーチ リトグラフ、コットン紙
エルンスト・フックス マルス 1976年 エッチング、コットン紙
藤富保男 こちらです男 1997年 ペン、紙

2014/10/25

ドキッとする絵画 27 ある小さな個展からイラストなど

小田急線参宮橋駅の小さなギャラリー『tray』でこれまた小さな個展、イラストレーターの芳野さんの個展を観た。陶器にチャレンジしたらしく、ウサギなどカワイ系が勢揃いー。帰り際絵葉書を3枚ゲット。その絵葉書を「横浜トリエンナーレ 2014」で手に入れた赤い紙を下敷きにして組み合わせしたのが下の写真。

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2014/10/24

超人の面白ラーメン紀行 187  町田市『魁力屋 鶴川店』

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7月の初めに夜遅く『魁力屋 四条烏丸店』でラーメンを食べたが、再度味の再確認のため今度は昼首都圏にある魁力屋のチェーン店でチャレンジ。こちらの方がスープの味がやや薄かった。店によって多少味が違うようだ。明るく元気のいい店だが、残念ながら特製醤油ラーメンは京都で食べたほどのものではなかった。
『魁力屋 鶴川店』1.スープ★★2.麺★★3.トッピング★★4.接客•雰囲気★★☆5.価格★★

追記 京都産業大学にあるラーメン店『壱馬力』で『魁力屋』のような京都背脂醤油系とは違った「味噌ラーメン」を食べた。西京味噌の赤、白の併せ味噌で多少甘い。麺は黄色味、ストレート。本店は千本丸太町の『しゃかりき』。(2014年10月27日 記)

2014/10/23

超人のドキッとする絵画 26 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 12

美濃瓢吾 豆腐小僧 2013年 アクリル、ガッシュ、ケント紙、ボード
美濃瓢吾 琴古主•三味長老 2013年 アクリル、ガッシュ、ケント紙、ボード

第6章 奇想の展覧会ー種村コレクション

石内都 Nail#331933-1992 2001年 ゼラチンシルバープリント
美濃瓢吾 静岡おでんストリート 2001年 アクリル、ガッシュ、イラストボード
トーナス•カボチャラダムス かぼちゃ温泉 1999年 油彩、板
細江英公 鎌*の会 1970年 ゼラチンシルバープリント
井上洋介 地下鉄停車場 1983年 水彩、紙
清水晃 金澤 1997年 コラージュ、紙
清水晃 姫鎌ー土方巽の肖像 1990年頃 鉛筆、色鉛筆、紙
井上洋介 電車図 1986年 ペン、ガッシュ、紙
平賀敬 景清 1974年 油彩、キャンパス

2014/10/21

超人のドキッとする絵画 26 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 11

エーリ匕・ブラウアー  小さなミツバチ小屋 1961年 油彩、テンペラ、板
エーリッヒ・ブラウアー かぐわしき夜 1960年 油彩、テンペラ、板
エルンスト・フックス 一角獣の勝利 1952ー1966年 エッチング、シンコレ
エルンスト・フックス サミュエルの娘 1948年 油彩、テンペラ、板
エルンスト・フックス マイビルト 1949年 エッチング、アクアチント、シンコレ
カール・コーラップ 頭 1973年 油彩、キャンパス
カール・コーラップ 頭 1973年 油彩、キャンパス
カール・コーラップ 頭蓋 1972年 油彩、キャンパス
平賀敬 魚眠館異聞 1998年 アクリル、キャンパス
美濃瓢吾 花下臨終図 Ⅰ 2001年 アクリル、キャンパス
美濃瓢吾 猫又 2013年 アクリル、ガッシュ、ケント紙、ボード

2014/10/20

超人のドキッとする絵画 26 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 10

ホルスト・ヤンセン ザシュカ 鉛筆、色鉛筆、紙
ホルスト・ヤンセン 歌麿 1988年 エッチング、アクアチント、ブータン紙
ホルスト・ヤンセン 銅版画 1975年 エッチング、ロクタ紙
ホルスト・ヤンセン 自身 1982年 エッチング、ロクタ紙

第5章 顛倒の解剖学

トーナス・カボチャラダムス にこにこ元気町 2000年 油彩、板 ◎◎
トーナス・カボチャラダムス バオバブが生えたカボチャの方舟 2014年 油彩、パネル ◎
秋山祐徳太子 ブリキのストラヴァリウス 2004年 トタン、ハンダ
秋山祐徳太子 父の肖像 2014年 トタン、ハンダ
秋山祐徳太子 魔海皇帝 1987年 トタン、ハンダ
秋山祐徳太子 ラビット・バロン・ソング 1989年 トタン、ハンダ
秋山祐徳太子 スカイバロン 1987年 トタン、ハンダ
秋山祐徳太子 ゼロの皇帝 2014年 トタン、ハンダ
井上洋介 食事A 1960年 油彩、キャンパス 
井上洋介 自転車 2014年 アクリル、キャンパス
井上洋介 室内図 1995年 油彩、板
清水晃 漆黒から 1990年 木、竹ひご、鏡、鋏、ワイヤー、黒のワッカー他
中西夏之 エマンディタシオン 1968年 ミクストメディア
赤瀬川原平 『絵次元 あいまいな海』 1971年 書籍
赤瀬川原平 種村季弘宛「金無限圓他」ほか 1971年 印刷物他 
赤瀬川原平 模型千円札 Ⅰ (個展「あいまいな海について」案内状)1963年 活版印刷、上質紙

追記 赤瀬川原平氏は10月26日死去。合掌。(2014年10月26日 記)

2014/10/18

超人のドキッとする絵画 26 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 9

四谷シモン 未来と過去のイヴ 1973年 紙、木、ガラス、毛、布
カール・ハイデルバッハ ニ体の人形 1965年 油彩、板
カール・ハイデルバッハ 無題 1969年 油彩、キャンパス 
クリスティアン・シャート シュラーの像 1918年 油彩、キャンパス
マックス・クリンガー 『手袋』Ⅱ.行為 1881年 エッチング、アクアチント、紙
マックス・クリンガー 『手袋』Ⅶ.不安 1881年 エッチング、アクアチント、紙
マックス・クリンガー 『手袋』Ⅸ.誘拐 1881年 エッチング、アクアチント、紙
マックス・クリンガー 『手袋』Ⅹ.キューピッド 1881年 エッチング、アクアチント、紙
ホルスト・ヤンセン ミリー 1968年 鉛筆、色鉛筆、紙
ホルスト・ヤンセン 歌麿 1988年 エッチング、アクアチント、ブータン紙
ホルスト・ヤンセン 銅版画 1975年 エッチング、ロクタ紙
ホルスト・ヤンセン 自身 1982年 エッチング、ロクタ紙

2014/10/17

超人のドキッとする絵画 26 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 8

中谷忠雄(写真) 土方巽舞踏公演〈土方巽と日本人ー肉体の叛乱〉写真 1968年 パネル
中村宏(撮影) 「肉体の叛乱」 1968年 8ミリフィルムよりDVDに変換
吉野辰海 双頭犬 1989ー92年 FRP、油彩、ワックス
吉野辰海 水犬Aqua Dog 1992年 FRP、油彩、ワックス
吉野辰海 投影装置の犬 1978ー80年 FRP、鉛、木、ファイバー、スコープ(内部 : アクリル絵具、照明、モーターほか)
四谷シモン シモンドール 2014年 紙、木、桐塑、ガラス、毛、布、皮 ◎

2014/10/16

超人のドキッとする絵画 26 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 7

谷川晃一 石井満隆DANCE EXPERIENCEの会「舞踏ジュネ」 1967年 シルクスクリーン ◎ 谷川晃一さんとは何十年か振りで会場出口のロビーにて再会挨拶。
細江英公(写真)劇団人間座公演〈骨餓身峠死人葛〉 1970年 パネル
横尾忠則(デザイン)、細江英公(写真) 《土方巽と日本人ー肉体の叛乱》ポスター(手形つき) 1968年 シルクスクリーン 
種村季弘(文) 《*大踏鑑第二次暗黒舞踏派 結束記念公演「四季のための二十七晩」チラシ》2種 1972年 印刷物
種村季弘(文) 配布用印刷物 種村季弘「肉体の叛乱」 1968年 印刷物

2014/10/14

超人のドキッとする絵画 26 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 6

アルフレート・クビーン 死の舞踏 : 死の仮面 1918年 写真製版
アルフレート・クビーン 死の舞踏 : 地下室で 1918年 写真製版
アルフレート・クビーン 死の舞踏 : 画家 1918年 写真製版
アルフレート・クビーン 死の舞踏 : 舞踏会の幽霊 1918年 写真製版
アルフレート・クビーン 死の舞踏 : 道化 1918年 写真製版
アルフレート・クビーン 死の舞踏 : 船乗 写真製版
フリードリヒ・シュレーダー=ゾンネンシュターン おんどりのいる形而上学 1962年 水溶性鉛筆、紙 ◎ 
フリードリヒ・シュレーダー=ゾンネンシュターン 道徳的な月のバレー 1952年 水溶性鉛筆、紙 ◎
ハンス・ベルメール 「人形の遊び」よりⅢ、Ⅳ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅵ 1949年 ゼラチンシルバープリントに水彩 
ヨルク・シュマイサー 「変化Ⅱ」より〈Flames〉 1984年 エッチング、アクアチント◎ 
ヨルク・シュマイサー 「変化Ⅲ」より〈Words and Memories〉 1993年 エッチング、ソフトグランドエッチング ◎
土井典 函の秘密 女の飾り函 2003年 FRP、ノンソルクラッカー、他
オットー・ディクス 仔牛の頭部のある静物 1926年 テンペラ混合技法、板
横尾龍彦 秘儀 1972年 グァッシュ、紙
横尾龍彦 黝い玉座 1972年 グァッシュ、紙
真島直子 地ごく楽 2014年 ミクストメディア

第4章 魔術的身体

合田佐和子(画)《鉄仮面》ポスター 1972年 オフセット


2014/10/12

超人のドキッとする絵画 26 横浜美術館『横浜トリエンナーレ 2014』

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横浜みなとみらいにある横浜美術館で開催中の『横浜トリエンナーレ 2014』を観に行った。3連休の中日の午後、みなとみらい地区はジャズプロムナードも開催していて賑わいを見せていた。横浜美術館入口の当日券買いに200人位並んでいるあとにつけたが15分位で会場に入れた。今日は2000人の来場者があったと関係者。こんなことは珍しいらしい。2014年のテーマは、華氏451の芸術 : 世界の中心には忘却の海があるだ。ART Fahrenheit 451 : Sailing into the sea of oblivion.美術評論家森村泰昌氏などが企画•構成。マイケル•ランデイ《アート•ビン》が今回の展示品を象徴している。美術のためのゴミ箱で、創造的失敗のためのモニュメント、過去の作品を持ち寄り捨てることで成立する参加型のプロジェクトだ(横浜美術館のカタログから)。いろいろな現代美術の試みは理解できるも、全展示品の簡単な目録がないのはいかがなものか。

超人の面白ラーメン紀行 186 世田谷区・三軒茶屋『和正』 2

筆者は供された醤油ラーメンを一啜りして、永福の『大勝軒』の味を思い出した。白い大きめのどんぶりとレンゲも似ている。たっぷりの鰹出汁はインパクトがあって啜りがいもあった。量の感じは『大勝軒』だが質は違う、材料の海産物の違いの差かも。後味に多少塩辛さが残ったが。次に麺。黄色がかったやや縮れ中細麺は独特でもちもち感があって、最近食べたラーメンの食感とも一味違っていた。言い表しがたい味。これは人によってはたまらなくなるはず。つけ麺にはピッタリかも。トッピングのチャーシューは薄系だが大きめ、柔らかで味もいい。刻みネギ、メンマ、海苔は普通どこでも見られる定番のレイアウト。ここで疑問が。最近この手のラーメンではモヤシがないのだ。進化系醤油ラーメンにはもはやモヤシは邪魔か。完食。勘定支払い後美人の奥さんと少し会話をした。「開店して何年ですか」と筆者。「7年ですが、またまだです」と奥さん。続けて「看板なくてすみません」と。飽くまでも控え目なのだ。鏑木清方の描く美人画のモデルか京美人、舞妓はんみたいで、瞼が動く様はまるで人形のそれ、表情や仕草も愛らしいのだ(本当は営業用?)。しかもここが肝心なのだが、大人の色気がたっぷりなのだ。帰り間際に店主もていねいな挨拶をしてくれた。ラーメン店の定番であるジャズが流れ、和空間にか細い声が響きわたっていた。また訪れたい店である。

世田谷区・三軒茶屋『和正』1.スープ★★☆2.麺★★☆3.トッピング★★☆4.接客・雰囲気★★★5.価格★★☆
【写真左下 : 看板のない入口 写真右下 : 店の外壁】

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2014/10/10

超人の面白ラーメン紀行 186 世田谷区•三軒茶屋『和正』

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三軒茶屋は昭和女子大学トイメンのラーメン店『和正(わしょう)』。馬鹿なことをしたと悔いたが後の祭り。実は昭和女子大学正門まで辿り着けたまでは良かった。もう少しと思って辺りをキョロキョロしていたら、道路を挟んでトイメンに油そばの文字が見えた。げっ、道路を跨ぐあたりかー。で、246に沿って歩いたがなかなか左に曲がる横断歩道にありつけない。7分位歩いて横断歩道をやっと見つけ左折、今度は左側の路を昭和女子大学正門のトイメンにある油そば屋まで戻った。住所だとここ。3人並んでいたのでその後ろへ並んだ。ラーメン店『和正』は油そば屋の隣だった!洒落た造りだが看板がなかったのだ。で、周りを見渡すと、何と昭和女子大学手前のバス停のそばに横断歩道橋があるではないか。いやー、参った !! 遠回りしてしまった。時間の無駄使い、不覚。
前書きはこの辺にしてラーメンである。醤油ラーメン(700円)を頼んだ。並んでいるときにオーダーを取っていたはずなのだが、入ってからラーメンが出てくるまでが少し時間がかかった。しかし、その間にこぢんまりした空間を見渡すことができた。作る人の濃い系で黙々の店主と注文、接客、配膳、レジ全般を任されているか細い声が色気たっぷりの日本的美人の奥さん。その奥さんとの二人三脚の仕事振りも拝見できた。この美形の奥さんは接客態度も抜群、客の言葉に懇切丁寧に応対していた。言葉使いが心地よい、嫌みがないのだ。ラーメン店では異色、場違いの女性かも。そうこうしているうちにカウンターの右端に、その右側奥の2席のテーブルのカップルより早く注文の醤油ラーメンが供された。例の美人の奥さんが運んでくれて。狭いので前から失礼しますと言うのが普通なのにわざわざ厨房を出て向きを変えてお膳に乗せて運んでくれた。

超人のドキッとする絵画 25 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 5

種村季弘 『人生居候日記』(筑摩書房)1997年 書籍 ◎
種村季弘 『徘徊老人の夏』(筑摩書房)1994年 書籍 ◎
種村季弘 種村季弘 遺品(万年筆、インク、眼鏡)
種村季弘原稿 「補光としての肉体・オブジェーメレ・オッペンハイムについて」
鬼海弘雄 豊島区池袋 1989年 ゼラチンシルバープリント
鬼海弘雄 北区滝野川 1984年 ゼラチンシルバープリント

第2章 夢の覗き箱

桑原弘明 Scope「遠い星」2005年 ミクストメディア
桑原弘明 Scope「詩人の椅子」2001年 ミクストメディア
中村宏 円環列車・B飛行する蒸気機関車1969年 油彩、キャンパス ◎◎
伝・粟生屋源右衛門 覗絡繰 江戸時代末期 陶器
歌川豊春 浮絵鼠嫁入図 安永期 大判錦絵
歌川豊春 浮画雪見酒宴之図 安永期 大判錦絵
池田龍雄 ドクトルD.Varque Ame氏の優雅な衣装箪笥(玩具世界より)1969年 木、金属、プラスチック他

第3章 没落とエロス
(続)

2014/10/09

超人のドキッとする絵画 25 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 4

パウル・クレー 上昇 1925年 水彩、油彩転写、吹き付け、厚紙に貼付 ◎
クロード・ジロ 悪魔の宴 1722年 エッチング、エングレーヴィング、紙
加納光於 パラケルススこうあるいは足より疼く飛沫を辿れ 1979年 エンコスティック、レリーフプリント、紙 ◎
鈴木慶則 高橋由一風鮭 1966年 油彩、和紙、合板
種村季弘 「横尾龍彦」青木画廊パンフレット
種村季弘 「金子國義」青木画廊パンフレット
種村季弘 「エルンスト・フックス」青木画廊パンフレット
種村季弘 「カール・コーラップ」青木画廊パンフレット
種村季弘 「皮剥ぎ職人」『みゑ』No.765 1968年10月
種村季弘 「ホルスト・ヤンセン」青木画廊パンフレット
種村季弘 「カール・ハイデルバッハ ある人形破壊者の白昼夢」「みづゑ」No.792 1971年1月
種村季弘 「ゾンネンシュターン探訪記」「みづゑ」No.301 1974年9月
金子國義 美しき日々 1965年 油彩、キャンパス ◎
ハインリヒ・フォーゲラー 春 1896年 エッチング、コットン紙 
ハインリヒ・フォーゲラー 愛 1896年 エッチング、アクアチント、コットン紙  ◎
フリードリヒ・メクセぺル ラビリンス 1978年  エッチング、アクアチント、コットン紙  ◎
(続)

2014/10/08

超人のドキッとする絵画 25 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 3

種村季弘 「ファブリツィオ・クレリッチ展」シブヤ西部美術画廊パンフレット1985年 パンフレット 
マックス・エルンスト ニンフ・エコー 1936年 油彩、キャンパス ◎
マックス・エルンスト ルイス・キャロル 『スナーク狩りのために』1950年 鉛筆、フロッタージュ、紙
ジョン・テニエル ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』1871年(初版1865年)
 書籍 ◎
エドワード・リア 『ナンセンスの絵本』1862年(初版1846年) 書籍
エドワード・リア 『ナンセンスな植物とナンセンスなアルファベット』1901年(初版1986年 ※初版1886年の間違い) 書籍
J.J.グランヴィル T.ドゥロール『もうひとつの世界』1844年 書籍
ロベール・ベナイオン 『ナンセンスのアンソロジー』
パウル・クレー 『図面』
ジャン・アルプ、ゾフィー・トイバー・アルプ 『ジャン・アルプ、ゾフィー・トイバー・アルプ』
ジャン(ハンス)・アルプ 貝と頭 1933年 ブロンズ
パウル・クレー 死者たちはテーブルのご馳走につられてやってくる 1915年 (続)


2014/10/06

超人の面白俳句

秋空の台風があと苦笑い

2014/10/04

超人の面白ラーメン紀行 185 北区東十条『麺処 ほん田』

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東京駅ラーメンストリートに出店している『麺処 ほん田』の本店に出向いた。土曜日午後、曇天下1時間待ちで注文の香味鶏ラーメン(750円)に出会えた。あっさり系。どこか懐かしい醤油ラーメンに通じる味だ。中細ストレートの麺が独特で、もちもち感、スルスル感たっぷり。トッピングは歯ごたえのあるピンク色をしたチャーシューとアクセントの水菜、刻みネギ、細切れのメンマそれに海苔といったシンプルな構成だ。メニューはあっさり系とこってり系に分かれていて、それぞれ醤油ラーメン、塩ラーメン、豚骨魚介ラーメンそれにつけ麺だ。若き店主が腕を振るうカウンター10席の店。

住所 : 北区東十条1-22-6 tel : 03-3912-3965 営業時間 : [月木土」11:30~16:00(材料切れ次第)[火金日]11:30~16:00 18:30~22:00(材料切れ次第終了)定休日: 水曜日
北区東十条『麺処 ほん田』 1.スープ★★2.麺★★☆3.トッピング★★4.接客・雰囲気★★5.価格★★

食べ終えて路上をJR十条駅に向かって歩くこと2分、またまた行列のできている店を発見。やきとんで超有名らしい『埼玉屋』である。開店前に30人以上の行列ができていた!

追記 もう一つ十条駅には有名店があった。駅西口出口を出て歩くこと2分、左側角に独特の味で根強いファンを持つ、どら焼き専門店『黒松』である。実は和菓子まで趣味範囲が広くない筆者にとって、こんな所に行列?不思議だったが、知り合いに教えてもらって納得。東十条は寂れているなと思ったが、意外や意外、狭いエリアに有名店が3店舗も。ラーメン、やきとん、どら焼きとジャンルも違って。こりゃ、おもしろい。


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超人のドキッとする絵画 25 板橋区立美術館『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』 2

昨日の毎日夕刊(2014年10月2日)文化欄でこの板橋区立美術館開催中の『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』を取り上げていた。ごく普通の美術館巡りの記事で少し落胆。もっと面白く現代と切り結んで欲しかった。

板橋区立美術館作成の展示リストは下記の通り。筆者的“いいね”は◎印。

第1章 種村季弘という迷宮

今道子 種村季弘氏+鰯+帽子 2000年 ゼラチンシルバープリント ◎
グスタフ・ルネ・ホッケ 『迷宮としての世界』原著 1957年
グスタフ・ルネ・ホッケ 『文学におけるマニエリスム』1959年 書籍
ファブリツィオ・クレリチ エッチング、コットン紙
ファブリツィオ・クレリチ リトグラフ、コットン紙
グスタフ・ルネ・ホッケ、種村季弘、矢川澄子訳『迷宮としての世界ーマニエリスム美術』(美術出版社)1966年 書籍 ◎
グスタフ・ルネ・ホッケ、種村季弘訳『文学におけるマニエリスム1ー言語錬金術ならびに秘教的組み合わせ術』(現代思潮社)1971年 書籍 ◎
グスタフ・ルネ・ホッケ、種村季弘訳『文学におけるマニエリスム2ー言語錬金術ならびに秘教的組み合わせ術』 書籍 ◎
ファブリツィオ・クレリチ ファブリツィオ・クレリチ画集
ヴィルヘルム・イェンゼン、ジークムント・フロイト、種村季弘訳『グラディーヴァ/妄想と夢』(作品社)1996年 書籍
種村季弘訳、ファブリツィオ・クレリチ挿絵『ある迷宮物語』(筑摩書房)1985年 書籍 ◎
〈続〉

2014/10/02

超人の面白ラーメン紀行 184  横浜市『鶏喰~TRICK~』 3

このラーメン店『鶏喰~TRICK~』で“ラー女”なる女性に初めて出会ったのだ。しかも筆者の右隣だった。鶏醤油らぁーめんを頼んで食べようとしたときに、隣に女性が座った。ひょっとするとひょっとするかも。一瞬筆者の耳が動いたのだ。「えぇと、シンプルなラーメンをお願いします」と隣の女性が言った。「えっ」こんな言い方頼み方があるっ、と筆者が呟いた。もしかしたら、ラーメン食べ歩きをしてブログを書いている女性かしら。確かに、確かにー。気にしながら食べていたら、彼女にもラーメンが。すると、おもむろにバックからデジカメを出してパチリと撮影したのだ。手付きが慣れているではないか、一瞬変な違和感が漂った。右隣なので見るに見られない角度だ。前のほうにミラーかあればと思ったほど。ということで“ラー女”なる女性の素顔を見ることができなかった。白いブラウス、ピンク系のハンドバック、アラサー、美人?!至極残念!鶏喰→TRICK→まさにTrickyでした。
これで西早稲田の『らぁーめん やまぐち』、湯河原の『らぁ麺 飯田商店』それにここの『鶏喰~TRICK~』と東京・神奈川の人気店3店の醤油系ラーメンを堪能した。どこが一番美味かったか。その質問に答えはない。食べ歩いて自分の舌で味わい、答えを見出すことかも。


2014/10/01

超人の面白ラーメン紀行 184 横浜市『鶏喰〜TRICK〜』 2

筆者は10分位待って店に入れた。並んで4人目。人気店にしては思ったより早かった。カウンター右から3番目のところに座り、この店一番人気のラーメン、鶏醤油ラーメン(780円)を頼もうとしたら厨房の若い男性に、トッピングの味玉(100円)はいかがですかと言われたので、「はい」それもと追加で注文。筆者にはこういうことは珍しいことなのだ。今まで滅多に応じたことがなかった。何か不思議な力が働いたのかも。何でもこの味玉は千葉県押木養鶏場のものとか。筆者はこの養鶏場なるものを知らない。
注文したラーメンが供されるまで、しばらくメニュー、厨房そして店内を眺めていたら、他のラーメン店にない光景が。それが店内に飾られ販売している赤い鶏冠の鶏マーク入りのTシャツ。2400円。これは店主の奥様らしき女性の発案でできたのかと勝手な妄想が過ぎった。そうこうしているうちにラーメンが出て来た。見た目上品な一杯といった感じ。早速パチリと一枚を認めたのが前回の写真だが、筆者の頭上の照明加減でイマイチ上手く撮れなかった。鶏ガラの澄んだスープは淡麗系で西早稲田の『らーめん やまぐち』の濃厚なものよりまろやか。ストレート系中細麺もスープによく絡んでいる。トッピングの豚と鶏のチャーシューは薄系で柔らか。鶏団子のかわいさもいいが、ここは味付玉子の濃厚さだろう。色合いもいい。全体的にバランスのとれた進化系ラーメンである。開店してまだ2年の新しい店。カウンター6席、テーブル席4席のこぢんまりした店。メニューは塩らーめん(780円)、鶏と鰹の醤油らーめん(780円)、特製醤油らーめん(1000円)など。月曜日定休日。
横浜市『鶏喰〜TRICK〜』①スープ★★★②麺★★☆③トッピング★★★☆④接客•雰囲気★★⑤価格★★

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