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2014/06/09

超人の面白読書 103  六草いちか著『それからのエリスーいま明らかになる「舞姫」の面影』 1

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筆者は、ここ10年近く森鷗外の小説『舞姫』のモデルエリーゼ・ヴィーゲルトについて断続的に読んできた。森鷗外の熱烈なファンというわけではないが、この文豪の人間的な魅力に惹きつけられて興味の赴くままに小説、評伝、『舞姫』モデル探しの本を読み、テレビのドキュメンタリー、森鷗外展を観、新しく出来た森鷗外記念館にも足を運んだ。尽きない興味はやはり森鷗外の小説『舞姫』のモデルエリーゼ・ヴィーゲルトについてだ。過去に何度か新発見か、というような記事が新聞に載ったが決定打に欠けていた。そんな折2013年8月末に、「『舞姫』モデルのエリーゼ・ヴィーゲルトの写真発見」の見出しで毎日新聞に『舞姫』モデルのエリーゼ・ヴィーゲルトについての記事が掲載された。この記事はある出版社の近刊案内的な記事だったが、インパクトのある内容だった。そこにはやや年がいった、ふくよかな中年女性が夫と思しき恰幅の良さそうな男性と写っていた。『舞姫』のエリスを想像してしまうと、それは美しき10代の乙女とはかけ離れてはいたが…。この写真を見たい方は筆者のコラム2013年9月2日付「超人のジャーナリスト・アイ 153 森 鷗外のモデル、エリーゼ・ヴィーケルト」を参照されたい。〈続く〉

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