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2013/10/03

超人のニューヨーク訪問記 2013年初夏 54 最終回 遥かなるニューヨーク 3

ニューヨークはよくサラダボールや人種の坩堝と言われているだけあって、それこそ多種多様な人種の集合体です。今もって各国からの移民が後を絶ちません。タフネス、ダイバーシティー、ダイナミズム、インディビジアリズム、ジェネオスティー、チェンジャブル、どれもニューヨーカーを表現しています。例え1週間の短期間の滞在でマンハッタンを歩き回ったとしても、街のにおいを嗅ぐことができるかも知れません。無目的に徘徊するのも手でしょうが、最低でも3チャンネルの視点ー社会、経済、文化などーをもちながら、低い目線で体感することかも。要はその人の感受力をできるだけ強め(アンテナを高く張って)、心の窓を開けて風通しを良くしておくことだと思います。下手なハウツウものや予備知識がなくとも、却って先入観や偏見にとらわれないで柔軟に対応できることが大事なような気がします。ものの見方を養う絶好な場所がニューヨークです。この街はトウキョウとはまた違って刺激に富んだ街であることには違いありません。筆者は偶然なのですが、最初のころはクウィーンズ、それからブルックリンそしてミッドタウンのタイムズスクエアと宿泊起点を替えながら、街の様相をにおいを体感して来ました。支点の違いで風景が変わることを実感しました。森有正のいう「経験」を文字通り咀嚼しえたのでしょうか。

遥かなるニューヨーク。〈続く〉

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