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2013/09/05

超人のニューヨーク訪問記 2013年初夏 41 ニューヨークの大学など ニューヨーク公共図書館 4

今ニューヨーク公共図書館では改修計画が進められていて2018年に完了する予定。改修計画は2008年から始められていて、筆者が4年前に行ったときにはやはりもうすでに始まっていました。開館しながらの改修工事だそうです。3階にある大閲覧室の下層階にある書庫の資料ををブライアント公園地下倉庫に移送することで、その空いたスペースに貸出図書館を造る計画です。改修費用は3億ドルで、投資アドバイザーグループの会長が1億ドルを寄付したそうです。しかしこの改修計画に反対している建築家や作家もいるそうです。この図書館はしばしば映画のロケに使われていますが、そればかりではありません、過去にはこの図書館を利用して有名になった人がいるみたいです。コピー機発明のチェスター・カールソン、ポラロイドカメラの発明者、『リーダーズ・ダイジェスト』の創業者、歴史家アーサー・シュレジンガー、作家サムセット・モーム、ノーベル賞作家トニ・モリソン、ノーマン・メイラーなどがそうです。いわゆる「孵化器」としての図書館の役割です。
【参考文献】
http://current.ndl.go.jp/e1462 カレントアウェアネス・ポータル ニューヨーク公共図書館の改修計画をめぐって 
菅谷明子著『未来をつくる図書館ーニューヨークからの報告』(岩波新書)

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