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2013/09/03

超人のニューヨーク訪問記 2013年初夏 40 ニューヨークの大学など ニューヨーク公共図書館 3

実は日本関係の担当司書は生憎休暇中です。日本美術関係の本があれば教えてほしい、と司書女史。彼女は別な部門の司書で代わりに対応してくれたのです。司書室はミッドタウンを見下ろせる良いところでした。彼女が帰り際かの有名な大閲覧室に案内してくれました。歴史の重みと重厚さを感じさせてくれる大閲覧室に入りますと、天井が高くしかも絵が施されていて、ヨーロッパ中世へとタイムトラベルしたような錯覚に捕らわれました。この壁際を覆う見事なまでの書物、大伽藍の中の書物と言ったところでしょうか。読書机には趣のある電気スタンドが据えられていました。こういうところで読書、調査、研究ができることは大変素晴らしいことです。最適な読書環境、羨ましい限りです。しかも無料で出入りが自由です。利用者もニューヨークカーばかりではなく、世界中から来る観光客にも開放されています。スケジュール的にじっくりと余裕をもって見ている時間がありませんでした。ゆっくりしたかったのですが残念です。また、この日はカメラを持ち合わせておりませんでした。そう言えば、先週の日曜日にここの閲覧室を舞台にした映画をたまたま観たばかりです。
ここで最近のニューヨーク公共図書館について少し触れておきましょう。〈続く〉

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