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2013/09/23

クロカル超人が行く 179 『MAACH ecute 神田万世橋』

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オーブンしたばかりの神田万世橋の商業施設『MAACH ecute 神田万世橋』に早速出かけた。かつてならパーコーラーメンを食べに万世ラーメン本店へ行ったものだが、時代は変わった。その一角は今までのまま取り残され信号を渡った昔鉄道駅があったところに、赤煉瓦造りの“エキナカ“オシャレショップが出来た。その数12。万世橋から神田川沿いの赤煉瓦街を眺めると、歴史遺産の再生は遥か明治大正時代の賑わいを想起させてくれる、そんな趣のある景観。街ルネサンスのデザイン力が試される時期が来たのかも。
万世橋ポーチから入ってすぐに連想したのは横浜倉庫街の商業施設だった。ここも何度も行っているが規模、バラエティーなどでは勝っているような感じ。インテリアなどの斬新さはこちらかと直感的に思った。先を急ぐ前にアーチ型の入口の文字、MAACH ecuteの意味が気になり少し考え出した勝手な結論がこれ、カワイイ駅でまち歩き。和製英語 ? 実は「ecute」とはeki(駅)、center(真ん中)、universal(総合)、together(一緒に)、enjoy(楽しむ)の頭文字からとったエキナカ運営会社の名称だそうな。そうかそうか、ecute品川などはすでにあるからね。朝日新聞の投書ではないが、横文字の過度の氾濫は年配者が益々戸惑うばかりとつい思ってしまうほど。
ベーカリー・カフェ・雑貨・インテリア・ファッションの「haluta」(素材やデザインが魅力的だが少し高め)、イベントスペースの「佇マイ」、ギャラリー・ショップの「LIBRARY」(の古地図が600円)、リバーサイドテラス(神田川の水面と対面の昔あった駅のプラットフォームや階段が眺められる)、カフェ・定食・バー・雑貨・グロッサリーの「フクモリ」(カフェは満席状態)、カフェバー「N3331」、ワインショップの「VINOSITY domi」(手頃なら選びたい)、フラワーの「FLEURISTE BON MARCH」、コーヒーの「OBSCURA COFFEE ROASTERS」、スウィーツの「NOAKE TOKYO」、トレンドグッズの「ポポンデッタ」、創作海鮮バルの「駿河屋賀兵衛」、フランスおでんの「プチ神田」(一番に入ってみたい店)を見学。新しさ見たさに駆けつけた人たちだが、その中には年配者夫婦などもコリドー歩きやテラスでの眺めを楽しんでいた。
コンセプトはパンフレットの巻頭に書いてある、知的好奇心を掻き立てるような趣味性、嗜好性だそうだ。何と言っても一番は、温もりと懐かしさが同居した赤煉瓦造りのアーチ型のコリドーをくぐりながら楽しめることかも。フレンチ風ならカーラ・ブルーニなどのフレンチホップスのバックランドミュージックも欲しいところ。今や決してガード下商店街とは言わないのだ!
東京駅や丸の内周辺、八重洲口近くにも新商業施設がオーブンしたばかり。地方も負けていられない、ニューヨークとシカゴの都市の関係のような東京と大阪、その大阪もキタのJR大阪駅北口周辺やミナミの近鉄あべの橋周辺の商業施設がオーブンして新たな活気を呈している。次はどの辺?ベイエリア?

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