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2013/08/27

超人のニューヨーク訪問記 2013年初夏 37 ニューヨークの大学など コロンビア大学 4

特別コレクション(もちろんこの他に安部公房など日本関係のコレクションがあります)を見せて頂いたあと、整然と並んでいる書庫から1階に出てオランダ人の女性司書の方にお礼を申し上げて別れました。次に向かったのは階上にある日本関係の研究室です。残念ながらドナルド・キーン センターは夏休みに突入していたせいか閉鎖中でした。日本語教育研究室には立ち寄りました。そして、1階のリーディングルーム(閲覧室)に戻りました。Y先生が説明してくれたコーナーには、日本関係の新聞、定期刊行物や学術雑誌などが置かれ、実際に手に取ってみることができます。こんな雑誌まで置いてあるんだと感心しましたが、どの雑誌だったかタイトル名を忘れてしまいました。今さら遅いのですがメモを取っておくべきでした。長らくこの図書館の司書を務め、日本の研究者にも絶大なる信頼のあったK先生ー残念ながら2年前に亡くなりましたーが退職後も研究に励んでいた日本関係の参考資料コーナーも拝見。Y先生もそんなK先生をよく見かけたと懐かしげに言っていました。植民地資料他人名、地名事典など手元に置いておきたい書籍がびっしり並んでいました。なかなか風格のある“大きな書斎”といった感じでした。このあと具合の悪い家人を息子付き添いでホテルに帰しました。楽しみにしていた大学訪問でしたが。次に筆者も初めて訪問するlaw schoolはC.V.,Starr東アジア図書館からは階段を登ってすぐのところの建物でしたが、休みに入ったせいでしょうか補修工事が行われていました。2階がlaw schoolの図書館でした。面談したかった司書の方は休暇に入っていました。するとY先生が、ほら、著名な日本政治研究者のいらっしゃる国際関係専攻の研究室がある建物に行きましょうと。ここも残念ながら日本関係の研究者は休暇中、その日本研究者の研究室は左奥にありましたが不在でした。恐らく研究者たちは今頃は日本あたりに滞在しているかも知れませんね、とY先生。この9階にある研究室は4年前の9月にも訪ねています。
追記 コロンビア大学は25の図書館を持ち約1100万冊の蔵書を誇る一流の私立大学です。そして多数のノーベル賞受賞者を輩出しています。今朝のテレビニュースでやはりコロンビア大学の研究者が物忘れなどを起こす物質(タンパク質)を動物実験で突き詰めたと報じていました。(2013.8.29 記)

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