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2013/06/22

超人のニューヨーク訪問記 2013年初夏 10 タイムズスクエア近くのホテルなど 

エレベーターを降りてすぐ前に筆者たちが泊まる部屋がありました。80年以上前に建てられたホテルにしては全体が小奇麗―。階のフロアには深紅の絨毯が敷かれ、ほぼ正面に置かれた長い台の上には藍の花が生けられた大きな花瓶、その脇には置き時計、それぞれにしっかりと役割を果たしているような―。この階だけでも20以上の客室はありそうでした。そう、部屋の鍵は差し込んで引くと緑色のランプが点く磁気付のカードでした。日本で出張中によく使ったものでしたが、今ではたまにしか利用しないため部屋を開けるのに二度失敗し多少戸惑いました。家人がこうするのよと手招く光景を見かねたのか、ふくよかな黒人のハウスキーパーが近寄って来て開け方を教えてくれてやっと部屋に入れました。時差ぼけではあるまいし情けなかったこと! 部屋全体がシックな色調で彩られ、真ん中にキングベッド、脇には使い古された木製の机、タンスの上には開閉式の扉の付いたテレビ、壁側に小さなテーブルその上の方には多少曲がって飾られた複製画、それに1人用のソファー、クロ-ゼット、カーテンを開けると道路側だったため窓外の景色が一目瞭然、ビルやミュージカル劇場が見えました。入口付近に戻り左側のドアを開けると、日本人には大きめの白いバスタブ、やや使い古された感じがしますがきれいに掃除されていました。ホテルに泊まっていつも思うのですが、大きく厚めのバスタオルは使い勝手が悪く往生してしまいます。今回もそうでした!
さて、キングベッドですが、これが部屋を替えるというハプニングを起こさせる原因になるとはその時には想像だにしませんでした。その話は後ほど。

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