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2013/05/01

超人のドキッとする絵画 22 六本木 森美術館『ミュシャ展』

先週の日曜日にBS朝日のテレビでタレントの木梨憲武がリポーター役の美術館を巡る番組を興味深く観た。木梨自身も個展を開催しているほどの絵に才能のあるタレントらしい。今回はニューヨーク編で近代美術館(MOMA)、High Line、バッキア美術館それにFive Pointsの人気の美術館や場所を訪ね、また、ニューヨークで活躍中の千住博氏など日本人の画家も訪ねて、コンテンポラリーで多様なアートを紹介していた。メトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館やニューミュージアムなどはなかったが取材許可が下りなかったのかも。
さて、ニューヨークのブルックリン美術館(筆者は2009年9月に貴重な浮世絵があるということで観に行ったのだが、展示されていなかったため観れなかった)『ミュシャ展』開催の下絵(1920年作)ポスターも描いたアール・ヌーボーの巨匠、画家のアルフォンス・ミュシャ。その珠玉の作品を集めた『ミュシャ展』が六本木の森美術館で開催しているのて観に出かけた。ミュシャと言えば、あの華やかな装飾美が有名だが、今回の『ミュシャ展』はミュシャ財団の全面協力のもと、作家のコンセプト、芸術理念、思想の観点から考察した『ミュシャ展』でこれまでのものとは違っていることを強調(パンフレットより)、ポスター、油彩、パステル、宝飾品、素描、立体物、写真などが展示されている。会場はやはり混雑しているのではと考えて、休日出社後5時過ぎにチケット(1500円)を購入して入ったが、この時間帯にしては予想外の人混み、有名な絵画を鑑賞したときなどは人の列が幾重にもなってじっくり観ているスペースがなかったことと較べれば、人は多かったがまだ作品を観るスペースに少し余裕があった。人との距離感がなくなるとじっくり作品の鑑賞に集中できず、何を観に行ったのか分からず後悔することになるのだ。そして今まで観た『ミュシャ展』とはやはり趣が違っていた。(続く)

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【写真:チケット】

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