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2012/12/02

クロカル超人が行く 171 恵比寿にあるナポリ仕込みのピッツア屋『アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ』

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やっと3回目で入れたピッツア人気店『L'Antica Pizzeria da Michele アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ』。1、2回は電話予約するも取れず諦めかけていたところ、渋谷での用事の帰りに思い付いて寄ってみた。やはりすでに10人位は並んでいて危うく最後尾に並ぶはずだったが、ラッキーなことに、隅の一人席ならと案内してくれすぐ入れたのだ。案の定土曜昼下がりの店内は若い男女などで満杯、熱気で溢れていた。
定番のマルゲリータ(小 1450円)を頼んだ。他にビールとオリーブの盛り合わせも。出てくる間に店内を撮らせてもらった。ここの店員はフレンドリーで、窯を撮りたいなら近くでどうぞと案内してくれたほど。ピッツアを焼いている店員が喜びますよと。嬉しいことを言ってくれるじゃないー。8月の終わりに食べた横浜高島屋のイタリアンの店員とは雲泥の差だ。
撮影しながら思ったこと、それは窯色が他のイタリアンのと違って青、群青色でオシャレなことだ。丸みがかった造形美にも思わずカワイイと言いたくなるほど。さすが本場イタリアナポリから運ばれて来た逸品のことはある。ついでにキッチンそれに店内の飾りつけもカチャ、この店のナポリ本店創業者のファミリーの写真もNcm_0504_3Ncm_0502_2
頼んだピッツアが運ばれて来た。えっ、デカい、食べられるのかしらと一瞬不安になった。しかし、みんなよく食べているしまた、よく見るとワインもボトルで飲んでいる。まだ昼下がりなのに。時代は確実に変わったのだ。決して丸くないビッツアを自分でカットして一口食べた。もちもち感と窯焼きの焦げ具合の食感がいい。アメリカンスタイルのパリパリ系とは一味も二味も違っていた。美味。しかしあとで多少塩味が残ったか―。材料の小麦粉、塩、トマト、オイル、窯をイタリアから空輸し、こねり方、窯焼きなど本場イタリアナポリ仕込みのこだわりこそが、この独特で病みつきになりそうなピッツアを生みだしているのかもしれない。完食。
また、フィオルディラッテ(モッツァレッラ)などのチーズに至っては、ナポリにて朝出来立てのフレッシュを空輸で直送している(店のパンフレットより)。
食べ終えて店の外へ出た。行列はまだ続いていた。
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実はここに来る前土曜朝の旅番組「旅サラダ」でこの店のナポリ本店が紹介されていたらしい。いつもは観ている番組だが、時間によって同じような海外ものがこの他に2つあって、チャンネルを回している間に見過ごしてしまったのだ。残念。
最近ニューヨークそれにデンマークやノルウェーなどの国々から東京に進出してくるカフェやレストランが増えてきているようだ。それだけではないアジアの国々からも。今や東京は世界中の食べ物が本格的に食べられる都市に。そしてそれなりに人気を得ているのだ。ここもその典型的な店で若い人たちが頑張っている。頼もしい限りだ。
この店について書いた以前のコラムはこちら→2012年7月16日付「行列のできるピッツア店 恵比寿 アンティーク ピッツェリア ダ ミケーレ」
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■アンティーク ピッツェリア ダ ミケーレ
■03-5447-3800
■150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-4-7
JR恵比寿駅東口から徒歩5分
■mon-fri/ 11:30-14:30 17:30-23:00
sat/11:30-23:00 sun/11:30-22:00



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