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2012/11/01

超人の面白ラーメン紀行 163 京都四条『四条にぼ二朗』

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久し振りの京都の夜はデープそのもの、昼は昼でラーメン屋再訪である。『夜鳴きや』はメンバーがフル回転していた。おばあさんまで厨房に出ていたのにはビックリ。定番の中華そばの味は変わらず、今回は沢庵をポリポリと頬張った。美味。例の女性もいた!しかし丸顔で愛嬌のある店主の姿はもうない。そう、思い出した、ここの現在の女店主とY市T区の元味噌ラーメンの女店主は表情といい性格といい似ているかも。

祇園祭だけ笛の音と太鼓の音が奏でられる家の(月鉾町)、池坊女子短大があるあたりへ、さらに石畳を奥へ歩くと隠れ家風の『四条にぼ次朗』がある。何ヶ月前から気になっていたラーメン店だが、なかなか入る機会かなかったのだ。今は京都市内でもラーメン店がいろいろ出来ている。ここでしばし邪推、大昔アメリカで本屋を開店するには最低10000人の日本人がいることが条件と聞いたことがある。この例に倣えば、ラーメン店開店にはどの位の人数が要るのか。Can you guess ? それともそんなの関係ない、腕と勢いがあれば・・・。
『四条にぼ二朗店』の定番にぼ二朗を頼んだ。厨房3人衆の背文字には”幻の中華そば 加藤屋”と書かれていて、読んでいるうちにふとあることが浮かんだ。あれ、みんなこう、幻うんぬんと表現すればラーメンの本気度が増すと言いたげなメッセージは、今やごくありふれたラーメンコマーシャルみたいと映ったがー。
ラーメンである。定番のにぼ次朗ラーメンはま、想像していたよりあっさりしていた。太麺との絡み具合もいい。やわらかいチャーシューにシャキシャキ感のあるモヤシも侮れない。旭川ラーメンみたいに煮干しの臭いもキツくない。程良い、かも。いつの間に完食。午後8時頃で客も疎らだったが、そのうち5,6人まとめて入って来た。男女半々、勤め帰りの人たちだ。
『四条にぼ二朗店』は『幻の中華そば 加藤屋』のチェーン店の一つ、5年前に滋賀県大津で開業して5店舗展開中とは店の人の話。にぼ二朗は"ラーメン二郎"のパロディ?それにしても"にぼ二朗"をつい"イボジロー"と言葉遊びしてみたくなるから不思議(笑)。最後に付け加えると、券売機の上にいろいろ書いてあってうるさい。シンプルな方が良いかも。特に初めての人には戸惑ってしまうのだ。例の何々多めもいいがここはシンプルにまとめた方がよさそうだ。
追記。翌日の昼食は『たんぽぽ』のラーメンだった。しかし暇だったのか店員が仕事中ずっと野球談議、これには辟易した。

『四条にぼ二朗』①スープ★★☆②麺★★トッピング★★☆④接客・雰囲気★☆⑤価格★★

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