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2012/08/03

超人の面白スポーツテレビ観戦 ロンドンオリンピック雑感 ほんの少し最新情報を加えて

ロンドンオリンピックも大会7日目、色々な人間模様が映し出されて来ている。3戦後のなでしこジャパンの監督の発言にもその”戦術“が伺えたが、バトミントンの韓国、中国、インドネシアの選手が故意で失格と重い判定が下された。ゲームのあり方にも問題ありきかも。みんな勝ちたいのだ。報償金もついているし。と書いたら今朝の毎日新聞のスポーツ欄に同じような選手のコメントが載っていた。
オリンピックも中盤にさしかかると、少しずつ明暗が分かれて来る。日本のお家芸の柔道も金メダル獲得に必死だが苦戦している。ビデオ判定や審判員のジャッジ問題やルール改正なども影響しているかもしれないが、筆者が思うには外国の選手のレベルが上がって来ている証左だろう。あとちょい最後まで頑張ってほしい。
体操競技は予選で内村選手の鉄棒での思わぬ落下があってハラハラしたけれども、個人総合で金、さすが実力者だ。その陰には怪我でその後の試合に出られなくなった良きライバル山本選手の分まで頑張らなければとの固い決意があったという。田中きょうだいも美技を披露した。特に田中女子選手の試合後の悔し涙は何を物語るのかー。日本の体操女子団体は8位の残念な結果に終わった。
卓球も見応えあったが、銅メダルには届かず、石川選手の4位が最高でその後に愛ちゃんこと福原選手が続いた。オリンピック出場が初めてにもかかわらず、堂々とした戦いぶりには惜しみない拍手を送りたい。親子で20カ国にもおよぶ海外遠征他流試合をこなしている証拠にパスポートが一杯で足し増ししたほど。こういうことはなかなかできな
いことだ。一にも二にも世界ランキングをあげるためであるらしい。石川選手は強烈なスマッシュと何種類ももつサーブが持ち味だ。まだ17歳、まだまだこれからが楽しみだ。福原選手にも言えることだが、中国や韓国の壁がどうしても立ちはだかっているのだ。この強豪を破らないといけない・・・。
今回のロンドンオリンピックは前回の北京オリンピックの開会式での口パクパク事件はなかったものの、開会式でインドのアスリート入場行進の中に部外者の若い体格のいい女性が堂々と手を振りながら行進していた事件、空席問題で指摘され慌てて軍関係者や小学生を入れたお粗末さ、審判の誤審(ボクシングはひど過ぎ、あれでは八百長だ、オリンピック精神に反するどころではない!)、暇過ぎてロンドン市内のレストランが悲鳴、アスリートたちのハプニングなど、いずれにせよオリンピックは予期せぬ事態が起こるのだ。4年に一度の晴れ舞台だし。今のところは金2、銅8、銅11。これが多いか少ないかは読者諸氏の想像にお任せしよう。一つだけ言えることは金が少な過ぎることだ!
水泳、アーチェリー、サッカー、バトミントンなどについては、このコラムの続きで。〈続く〉

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