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2012/07/29

超人の面白スポーツ観戦 ロンドンオリンピック開会式 2

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朝5時55分に目覚めてテレビのチャンネルを捻った。すでにロンドンオリンピックの開会式は始まっていて、テレビ画面に現れたのは久し振りのミスター・ビーン、楽譜を巧みに操るビーン流クールユーモアを観た。アカデミー受賞者の映画監督ボイル氏の手による開会式の総合演出は、「アイル オブ ワンダー」をテーマにイギリスの歴史と文化の香りたっぴりに造られた映像とダンス、それにミュージックだった。観るのを逃した最初の方は、イギリスの典型的な田園風景、次に煙突の立つ工場街とそこで働く労働者の姿は産業革命のシーン、メリーポピンズやハリーポッターの現代のシーンも。それは映像美とダンスやミュージックが織りなすイギリス人の誇りの象徴である。ヘリコプターでエリザベス女王が舞い降りる意表を突いたシーンもあってなかなかの演出。まるで宇宙遊泳しているみたいだった。
テムズ川沿いでベッカム選手から手渡された聖火は、若者らの手から、特別参加のモハメッド・アリ氏の現前に。そして最終聖火ランナーが点灯、鮮やかな光の祭典が繰り広げられた。アスリートの入場には中東の国々などの女性選手の登場が目立ち、日本は95番目に入場、旗手は“アルソック”のコマーシャルでお馴染みレスリングの吉田選手が務めた。色鮮やかな民族衣装に身を包んだアスリートたちの華やかなこと―。
開会宣言、関係者の挨拶が終わり、再びブリティシュ音楽、元ヒートルズのメンバー、ポール・マッカートニーの「ヘイ・ジュード」で開会式を終えた。長い開会式はアスリートたちのコンディションを考えると酷、短くシンプルなのがいいかも知れない。国の威信の時代は去ったのだ・・・。

早くも日本選手、メダルラッシュ―と日本のマスコミは大袈裟に書く。今回のオリンピックの金、銀、銅のメダル受賞者には報償金がついている。これも一部のスポーツ紙が報道してテレビのバラエティ番組が後追いしていた。
女子サッカーのグループ第2回戦はスウェーデン戦、結果は引き分け。1点がほしかったところだが残念。動きの機敏さ、パス回しと相手に対するパスカットは見事だったが、肝心のシュートの決め手が今一つだった。スウェーデンもシェリンなど背の高さとパワーのある選手がいるチーム、相手のチームをよく研究していて守備が固かった。最後の10分はスタミナの勝負、スウェーデンチームに押され気味だった。
重量挙げの三宅宏美選手の銀メダルは快挙、あっぱれである。前回の北京オリンピックでは涙の表情が今回の試合後の表情では自信たっぷりで明るい表情に変わっていた。<続く>


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