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2012/06/23

Trevlig midsommar ! 今日 6月23日はスウェーデンの夏至祭

今日6月23日はスウェーデンの夏至祭。Midsommardagenとなり祝日。

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【写真 :夏至祭に使われる メイポール】

若い頃スウェーデン人やノルウェー人によく聞かされたのが夏至祭とルチア祭・クリスマス。6月と12月に行われる北欧の二大伝統行事。その一つが夏至祭。セント・ジョンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)をイブの夜に枕の下に敷いて寝ると、夢に現れる聖人のご加護があるととも、また、未婚の女性の場合、未来の夫が夢枕に立つともいわれる。

■スウェーデン国の公式サイト

Happy Midsummer!

Welcome to Sweden's official website. Experience Sweden on the web through facts, films, stories and images — and don't miss our blogs. You'll also find us on Facebook, Twitter, YouTube and Flickr.

June 22 is Midsummer Eve in Sweden. Watch our Midsummer film below and read all about how we celebrate this tradition.

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=u8ZLpGOOA1Q

■スウェーデン大使館サイト

6月20日から26日の間の、夏至に最も近い土曜日が夏至祭(当日)Midsommardagen(ミッドソンマルダーゲン)となり祝日となります。

そしてその前夜祭である金曜日Midsommarafton(ミッドソンマルアフトン)は祝日ではないのですが、お休み、あるいは営業時間を短縮するところが多いです。お祝いの仕方ですが、夏の草花で飾られた夏至柱とよばれるポールをたて、その周りで人々は沈まない太陽の下、輪になって楽しく踊りつづけます。夏至祭のテーブルにはニシンのマリネやシンジャガ、イチゴなどが並びます。夏至祭の前夜に若い女性が7種類の花を摘んで花輪をつくり、枕の上において寝ると将来の伴侶が夢に現れるという言い伝えがあります。

■スウェーデンの新聞「8 sidor」の昨日の記事。

Glad midsommar

Publicerad: 2012-06-21

I morgon, fredag, är det midsommarafton.
Då är de flesta som jobbar lediga.
I år verkar det som om det blir
fint väder i större delen av landet.

Vi på 8 SIDOR är också lediga
under midsommarhelgen.
Då kommer inga nyheter på 8sidor.se
Men på måndag är vi tillbaka igen som vanligt.

Glad midsommar

こんな小さな記事でも楽しさが伝わってくるから不思議。月曜日には普通通りに戻ると締めている。


すうぇーでんに行きたくともスウェーデンは遠し
せめてイケアにのせられ
木製のテーブルにスウェーデン刺繍のテーブルクロス
ストックホルムビールで

Ncm_0012_3

trevlig midsommar !

………………………………………………………………………………………………………………………

さて、今年はイプセンと並んで北欧が生んだ偉大な劇作家ストリンドベリィの没後100年。日本でもそろそろイベントがあってもよさそうだとキョロキョロしていたら下記のような講演会を見つけた。生憎出張で聴けないのが残念。
アメリカのwebsite「Strindberg 2012 Festival」に今年のイベント情報が載っているし、もちろんスウェーデン本国でも始まっている。どこかで観たいものだ。日本では俳優座あたりが再演してほしい。「令嬢ジュリー」など。

■スウェーデン大使館文化情報

「ストリンドベリィの女たちーなぜストリンドベリィを演じてきたか」

講演会


第134回 スウェーデン研究講座
日時:6月28日(木)午後6時~8時(5時半開場)
場所:スウェーデン大使館1階アルフレッド・ノーベルオーディトリアム
駐車場はありません。
講師:女優及び脚本家 毛利 まこ氏
言語:日本語
会費:スウェーデン社会研究所会員、スウェーデン語講座受講生は無料、非会員1000円、学生500円(当日受付にて)
申込:sweden@tkm.att.ne.jp 電話:03-5661-6035 ファクス:03-3655-1596
主催:(社)スウェーデン社会研究所

6月は白夜にちなんで毎年スウェーデンの芸術シリーズです。今回は、 元劇団グスタフの看板女優として、また、脚本家として16年間活躍している毛利 まこさんに表題のお話を頂きます。ストリンドベリィはイプセンやチェーホフと並び称せられる世界的なスウェーデンの劇作家ですが、その反社会的な言葉、徹底した人間不信、埋めることのできない男女間の憎悪などの描写で常に衝撃を与えてきました。毛利さんはそのストリンドベリィ劇の女たちを日本で最も多く演じてきた稀有な女優さんです。なぜストリンドベリィなのでしょうか。女優みずから語ってくださいます。

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