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2012/05/07

クロカル超人が行く 163 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2012 ロシア 音楽

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャボン熱狂の日、クラシック音楽祭2012。今年も5月3日〜5日まで開催された。今年のテーマはロシア音楽。この気軽にクラシックを楽しんでもらう音楽祭は、新潟、金沢、琵琶湖そして東京丸の内と4ヶ所で開催され、日本でも開催地が増えているのだ。特に若い人たちに浸透していることはクラシックをより身近に感じ始めている証拠。2005年、フランスのナントより上陸して7年目、最近ではすっかり定着した感じである。マスコミの報道によれば、2005年〜2010年までの経済波及効果は650億円でその人気が伺え知れよう。
さて、今年のテーマはロシア音楽、チャイコフスキー、モソロフ、ストラヴィンスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフ、ショスタコービッチ、スクリャービン、ソルグスキー、ボロディンなどの作曲家たちを取り上げ、歴史、民族、宗教、大地、異教、ノスタルジーなどロシア音楽に浸透しているこれらの独自性を他種多様な指揮者や演奏家によって解釈開陳、聴く者を厳かでたまにメランコリーにさせてくれる。ロシア音楽は奥深いのだ。
4月30日に東京フォーラムのチケットピアで予約したチケットを持って、誕生日の5月4日に出かけた。開演が17時30分なのでその前にロシア文学者の亀山郁夫東京外大学長の講演を聴くことにしていた。この音楽祭ではもう一人仏文学者の鹿島茂氏の講演もあって興味があったが日にちが合わず取り止めた。(続く)

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