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2012/05/10

クロカル超人が行く 163 ラ・フオル・ジュルネ・オ・ジャポン 2012 ロシア音楽 3

立見席も一杯の講演会場ースペースが狭すぎたーでは講演者の亀山郁夫先生が講演タイトルについて話し始めていた。「熱狂とノスタルジー 歴史のなかのロシア音楽」。琵琶湖で開催したラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでの浅田彰氏との対談から帰ったばかりと疲れを知らない風の亀山先生、浅田彰氏にはこの講演のあとメールで報告しますと満足げだった。浅田氏とは余程息のあった対談だったのだろう。亀山先生は聴衆の緊張感をほぐす術も心得ていた。浅田彰氏といえば、『構造と力』(何と筆者の書棚にまだある)の著者で当時ニューアカディズムの旗手と騒がれ、一世を風靡したフランス思想の専門家(京大経済研に在職した経済学者でもあった ! )。しかし自らピアノを弾くほどクラシック音楽に造詣が深い学者でもある。ここで思い出した、京大人文研にいた頃、雑誌「レコード藝術」も届けていた某営業所のY氏、その頃から精力的だったのか研究室は不在気味ー。そしてもう3年前になるか、京都芸術劇場 春秋座のマラルメ・プロジェクトで対談やら挨拶をしていたのだ。

人生の終わりの一曲、仮説の検証、西欧文化との対決、暴力のアイロニー、ムソルグスキーが嫌い、人工か神がかりか、スクリャービンの「革命」、ラフマニノフがなぜか好き、ストラヴィンスキー現象、封印されたアイロニー、二枚舌の闘い、現代ロシア音楽を聴く、が後で受取ったレジュメの中身。

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