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2012/04/01

超人の面白スポーツ観戦 卓球世界選手権大会 2012  ドルトムント

2012年卓球世界選手権大会(団体戦)がドイツのドルトムントで開催中。今年はオリンピックイヤー、開催地ロンドンで金メダルを目指すべく日本代表選手は、強豪を相手に奮戦中だったが、女子は準決勝で韓国に敗れメダルに届かず、男子は準決勝でドイツに大敗、胴メダルだった。
筆者は女子の準決勝からテレビ観戦したが、なかなか伯仲戦で基本的なミスをした選手が試合に負ける結果に。特に韓国戦でカットマンでは世界一といわれる実力者キム選手のレシーブが冴えた。大袈裟にいえば、どんなスマッシュでも切り返す、その技術力の高さと粘りには目を見張るものがある。ラリーが長く続いても切り返してスマッシュをかけポイントをあげることもしばしば。実力派選手であることは周知の事実。そのキム選手とこれまで12回対戦して一度も勝てなかった福原選手、今大会準決勝戦第1試合で対戦した。後半キム選手の攻撃に苦戦したが、接戦の末なんと福原選手が勝利、この試合は記念すべき1勝となった。以前より攻撃に切れが出てきて迫力があった。しかも一段と速攻に磨きがかかり、コース攻めも的確、相手を見て瞬時に判断しながら、サーブトスの高低、縦回転と横回転など微妙な違いを出すことで相手の切り返しを抑えることに成功している。持ち味のバックハンドも打点が正確で勢いもあった。

福原選手の泣きべそは中国のファンの間でも有名だが、筆者がテレビ観戦した2009年の横浜大会(個人戦)と比べて更に技術力それに精神力とも成長していたのだ。

さて、そのあと2回戦は石川選手が3-2で勝ちまた、3回戦は平野選手が1-3で負け、2-2で迎えた準決勝第5試合、19歳の石川選手もキム選手と対戦、手に汗を握るような好試合が続き、10対10でジュース、11対11のアゲインそして再度アゲインで12対12、そのあとキム選手のサーブを切り替えそうとラケットに当てたが、不運にもラケットのエッジに当たったのか、無常にも球は台を大きく離れて飛んでしまった。万事休す!結局日本は韓国に負けてメダルを逃した。120330_oth_ishikawa180


一方、男子は準決勝でドイツと対戦したが、3-0で大敗した。岸川選手が勝利しただけで、丹羽、水谷選手120331_tak_mizutani_180


がドイツのオフチャロフ、ボルに負けた。世界ランキングの10位、6位のドイツ勢にまたしても圧された格好だ。ドイツの卓球の層が厚いことを思い知らされた試合だった。
このあとの試合は決勝戦。やはり中国が強いようだ。【写真左上・右下: テレビ東京の電子版から】

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