« 超人の面白スポーツ観戦 卓球世界選手権大会 2012  ドルトムント | トップページ | クロカル超人が行く 158 北区『飛鳥山公園』 »

2012/04/03

超人の面白ラーメン紀行 159 横浜『玉泉亭』横浜駅東口ポルタ店

201204011406000_2

『玉泉亭』横浜駅東口ポルタ店のサンマー麺。タモリがサンマー麺の発祥地は横浜らしいよ(タレントの故前田武彦氏に聞いていたかも?)とテレビで言っていたが、その一つをラーメン探訪。本店は伊勢佐木町で大正7年創業の老舗の中華料理店。もちろんサンマー麺(600円)を食べようと足を運んだのだが、店のおばさんにこちらがお得よと言われてミニ餃子付のサンマー麺(800円)を注文。日曜日の午後とあってかこちらの予想を裏切り、26席しかない狭い店はほぼ満席状態。テレビやミニローカル情報誌を見て来た人たちもいたような感じだ。おばさんグループ、家族連れ、カップル等々。もちろん常連客はいるはず。
さて、肝心のサンマー麺の話だ。サンマー麺といえば筆者の頭にこびりついている光景が今も浮かぶ。大昔大学時代にアルバイトをしていた時、昼時にはいつもサンマー麺を頼む人がいたのだ。サンマー麺って?秋刀魚がのっていそうもないしといつも不思議に思っていたラーメン。もう一つ、その頃伊勢佐木町にあった『根岸屋』で朝方近くに割烹着姿のお姉さんが運んで来たのがこのラーメンだったか?この店は怪しい雰囲気を醸し出していた。当時知り合いの人に連れて行ってもらったのだった。
ほとんど食べたことのないサンマー麺の味は、『幸楽苑』のラーメンよりも素朴!極細麺にもやし、白菜、人参それに小さな肉、その上にあんかけ、一言でいえば、あんかけ風野菜醤油ラーメン、啜った醤油の味も素朴でパンチが効き過ぎている感の最近のラーメン専門店に比べれば物足りないのも事実だ。大正ロマンが漂う、懐かしいヨコハマの匂いがあった―(本店を見てから言えと怒られそう。実は本店に行くはずだったのだが…)。メニューは豊富だ、何と言っても、初代他がアイデアマンだったのか、「三国料理」などと謳って商売していたらしく、その名残かも。三国料理は西洋料理、中華料理、日本料理の出す店だと。ヨコハマだから少し洒落ていたのかも。かつてはタレントの前田武彦グループもよく来ていたと本店の店紹介記事にあった。今このサンマー麺を横浜ご当地商品として売り出す動きがあるらしい。最後はほっとする話をちょっと。この店のおばさん店員の接客態度が素朴だがすごくいいのだ。目配りがすばらしい。接客態度のあまり良くないラーメン店が多い中、ここはピカ一。
横浜『玉泉亭』横浜ポルタ店 ①スープ★☆②麺★★③トッピング★★④接客・雰囲気★★★⑤価格★★★

« 超人の面白スポーツ観戦 卓球世界選手権大会 2012  ドルトムント | トップページ | クロカル超人が行く 158 北区『飛鳥山公園』 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 超人の面白スポーツ観戦 卓球世界選手権大会 2012  ドルトムント | トップページ | クロカル超人が行く 158 北区『飛鳥山公園』 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31