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2012/01/04

超人のスポーツ観戦 2012年 箱根駅伝総合優勝は東洋大学

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 2012年の箱根駅伝の総合優勝は東洋大学。10区間、109.9キロ、10時間51分36秒、去年より8分15秒更新の大会新記録だった。今年は明大、青山学院大、城西大、順天堂大、山梨学院大、国学院大、国士舘大などが活躍、早大、中大、東海大などが失速した感じだ。それと今回エントリーできなかった日大他もいない。大学は4年間在籍なのでその間の選手の出来具合で勝敗が別れる。また、それがこの伝統的な箱根駅伝の醍醐味でもある。各大学の強化策はコーチや監督の招聘でも左右されるようだ。その典型的な例は今年の青山学院だろう。最後のゴール近くで中大のアンカーの頑張りにも目を見張るものがあったが、青山学院大の頑張りの方が上手だった。何と言っても堂々の5位だから凄い。これは青山学院大としては快挙だ。また、明大は約半世紀振りの3位(最速のランナーがいたらしい、しかも挫骨神経痛を患っての)、これまた快挙。今年は今までと違った大学のレース展開が見られて面白かった。
 そんな中「山の神(筆者としては山の男)」柏原竜二が4区の走者からトップでバトンを受け、終わってみれば自己記録を難なく更新してチームの往路優勝に貢献した。筆者的にはやはり山道を背後から抜き去って行く柏原の独特の走行フォームを視たかったが。それは柏原だけに頼ってばかりいられないチームの事情もあったようだ。去年の覇者早大に僅差で負けた悔しさを挽回せよと「1秒伸ばし」にチーム一丸となって取り組んだ。その成果が実を結んだようだ。いずれにせよ、今年の東洋大は強かった。柏原はこれから富士通に入りやがてオリンピックのマラソン走者になることを目指すらしい。期待したい。

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