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2011/12/08

超人の面白読書 90 ノーベル文学賞受賞者スウェーデンの詩人トーマス ・トランストロンメル氏の作品を読む 27

一旦図書館で自由になると、私はほとんどノンフィクションに夢中になった。私は文学を運に任せた。同様に経済学や社会問題と貼られた棚にも夢中になった。歴史ももちろん興味の対象だったが医薬の棚にはびっくりした。
しかし地理が私の好きな棚だった。私は広いアフリカの棚に特に夢中になった。『エルゴン山』、『アフリカの市場の少年』や『砂漠が描く』などの本のタイトルを呼び込んだ。これらの本がまだ書棚にあるのかしら?
アルベルト・シュバイツアーが『水と原始林の間』という本を書いたことを誰かが気付いた。それは大部分人生についての思索から構成されていた。しかしシュバイツアー自身はミッションを配置して留まり動かなかった。彼は本物の探検家ではなかった。例えば、イェースタ・ボーベリとは違っていた。彼は際限のない距離を魅惑的に踏破した。例えば、ニジェールやチャドのような見知らぬ地域や土地を。図書館にはそれらの地域や土地について詳しく調べ上げた文献があった。ケニアやタンザニアはスウェーデンの居住地だったため好意的だった。ナイル川を浮動植物地域まで登った旅行者がまた北へ旋回した。彼らは本を書いた。しかしスーダンの渇いた地帯に入った人たちではなく、コルドファンやダルフールへ入る途中の人たちでもなかった。アンゴラやモザンビークのポルトガルの植民地―地図上ではすごく大きく見えた―もまた、知られていなかったし、アフリカの棚で見落とされた地域だった。それらの魅力は更に増幅した。
図書館では多くの本を読んだ。私は同じ種類のたくさんの本を家に持ち帰らなかったし、同じ本を何度か継続して持ち帰りもしなかった。図書館員に非難されているみたいで、それは私がどうしても避けて通らなければならないことだった。

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