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2011/11/06

超人の面白読書 90 ノーベル文学賞受賞者スウェーデンの詩人トーマス・トランストロンメルの作品を読む 13

ついに到着、私を象の骨格が出迎えてくれた。よく直接「古い」部屋にも行った。中には膨れた頭のある、やや乱雑に置かれた、18世紀の剥製の動物の部屋もあった。しかしここは特別な魔法の部屋だ。私の興味をそがないほどエレガントにデザインされ、動物見本がうまく配置されている大きくて人工的な景観、それらは子ども騙しだった。いや、生きた動物の問題ではなかったことは一目瞭然だった。科学に役立たせるために剥製化されて立っていたのだ。一番身近に感じた科学的方法はリンネ式分類学だった。それは発見、収集し調査することだった。
私は博物館でゆっくりと勉強したはずだ。古生物学の部屋にある鯨の間の長いポーズ。その時私を最も引き止めたのは無脊椎動物だった。
私は他の見学者と全く接触しなかった。事実私は博物館の見学者を覚えていない。時々訪ねた国立海洋博物館、国立民族学博物館、技術博物館などの博物館はいつも混んでいた。しかし国立歴史博物館は私だけに開いているように思えた。

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