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2011/04/19

超人のジャーナリスト・アイ 139 aftershocks

 最近朝のニュースはNHKに傾きつつある。民放が良いときもあったが、コマーシャルもそうだが何だか喧しすぎるように感じ始めたからかもしれない。それに公共広告機構の「がんばろう!日本」のコマーシャルが変なナショナリズムを擽っているようで気持ちが悪い。また、司会者が個性的なことは悪くないけれども、もっと清涼感がほしい。迅速かつ正確な報道は必要(今回の大震災後の原発についての政府、原子力保安院、東電の情報開示の仕方はレベルいくつか)。
 そんな中NHKの朝7時のニュースの司会の阿部氏(43)と鈴木女史(29)のコンビは、爽やかな笑顔とイキのあった会話が奏功している。朝の顔になっている。褒めるのはこの辺までで。要はニュースの構成、内容の充実度はもちろんのこと、分かりやすく報道してもらいたいことだ。そのためには司会者の表情も大切な要素だ。今は亡き作家の井上ひさし氏のモットーは、むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをゆかいに、ゆかいなことをまじめに書くことだと言っていた。つい最近てっきり見かけなくなった元NHKの海外番組の顔だった平野次郎氏(72)も井上ひさし氏の言葉をモットーにしているらしい。NHKを退職後大学教授に転職、そこも辞めての感想が新聞に載っていた。
 前置きが多少長くなってしまった。今朝のニュースで気になったニュースをピックアップすることだった。一つは、京大防災研の遠田准教授の今回の大震災の分析結果の報告と警告だ。大地震後プレートが動き、亀裂が入って地下断層の動きが活発化していると分析。マグニチュード8規模の大地震が起こる可能性は否定できない。このような地震が発生した場合には、やはり津波に警戒して早めに高台に避難することだと警告している。
 もう一つは、瓦礫の75%が木材、これを再利用して火力電力化。補助金を出して支援すれば、10万キロワットの電力創出も可能と(木材何万トンと言ったかは失念!)。資源の有効活用も必要でいろいろと知恵を絞ることだろうか。

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